エルヘイム中盤での編成です。
前回の前編からの続きになるので先に前編を見て下さい。
グロスタ(リーダー)・ベレンガリア・セルヴィ・ヤーナ・プリム
デバフを使った凶悪な殲滅部隊。
普通にベレンガリアがヤバすぎますね。
グロスタをもう少し調整すればもっとエグくなりそうです。
この部隊のエース。
もはや説明不要の「デッドスピニング」がヤバすぎ。
デバフを使うドルイドと組み合わせることで本当に無双の活躍を見せてくれます。
装備は純粋にAPとPPが上がるものにしておきましょう。
使い方が難しいドゥームナイト。
うちは「ダークフレイム」仕様で使っています。
こちらもデバフと相性抜群。
一応「リベンジアックス」も発動するようにしていますが、これはちょっと運がからみますね。
HP1で残るように「マッスルベルト」で「タフネス」を発動させていますが…。
今後さらに詰めていきます。
デバフ役。
この部隊の裏番長ですね。
やっぱり「オフェンスカース」が強すぎます。
あとは「使い魔のチョーカー」を装備させて「ソーサリーコネクト」でヤーナの火力アップを図るようすればOK。
これで完璧です。
魔法火力枠。
地味にヤーナが重宝されるのは「フォーカサイト」のスキル。
命中に難があるベレンガリアとグロスタとの相性が良すぎますね。
そう考えると「マジックセイバー」は外してもいいかもしれません。
回復役。
ポイントは「生命の杖」で「リザレクション」を使えるようにしておくこと。
グロスタが落ちた時の保険になります。
あとは「踊り子の腕輪」で「パワーエール」が使えるようにしておきましょう。
オクリース(リーダー)・ヴァージニア・エルトリンデ・リディエル・ベレニス
基本斥候型の部隊。
といいつつもヴァージニアとベレニスがいるので火力も申し分ないです。
エルフアーチャーをもう少しいじる必要がありますね。
回避盾役のオクリース。
必中持ちの敵が増えてきたので以前ほど活躍できなくなってきましたね。
倒されないようにフォローしてもらいましょう。
一応飛行キャラなのでなんとか使っていきたいのですが…。
個の部隊の盾兼火力担当。
鉄壁の守りに飛兵、重装兵に対する攻撃もかねそなえている万能キャラ。
「乙女の鉄槌」がヤバすぎますね。
一応「重装兵のメダリオン」で防御面の強化をはかっておくとさらに安定します。
回復兼魔法攻撃役。
基本的にヴァージニアの回復担当ですね。
地味に魔力の乗った攻撃も強いので、意外な活躍をみせます。
装備はAPとPPが増えるペンダントと魔力強化がオススメ。
バフ兼必中役。
このキャラはもう少しいじる必要がりますが、現段階では必中枠として使用しています。
ただ一番のポイントは「守りの籠手」で「クイックガード」を発動し、「オクリース」を守るようにしましょう。
デバフ解除もできるので優秀だとは思うのですが…。
器用貧乏間がぬぐえないですね。
火力役。
とにかく攻撃力がヤバイですね。
しかも「キリングチェイン」でAPを回復できるので永遠に攻撃できます。
誰かが攻撃を受けると「フォロースラッシュ」とヴァージニアの「乙女の鉄槌」が同時発動するのがなんともいえません。
一応命中が低いので「狙撃手のレンズ」を装備させて「イーグルアイ」が使えるようにしておきましょう。
クライブ(リーダー)・アデル・ロルフ・タチアナ
この部隊だけ4人編成になります。
見ての通り騎馬による遊撃部隊。
地上戦ではかなり強いです。
飛兵に関しては近づかれる前に「アローレイン」で撃ち落とすといいでしょう。
基本は盾役。
といっても火力も十分にあります。
この部隊は重装兵に攻撃た通らないのが大きな弱点。
なので気休めですが「ルーンスピア」を装備させています。
あとは飛兵対策で「羽狩りの小盾」を装備させておきましょう。
火力役。
クライブより攻撃にとっかさせています。
先ほどのクライブもそうですが基本は「アサルトランス」で永遠に攻撃するのが目的になるので、火力よりの装備の方がいいいですね。
5人部隊になればルノーを加えてナイト部隊をつくろうと思います。
必中火力枠。
この部隊の要となるキャラですね。
戦闘もさることながら「アローレイン」が強力なので、相手を近づけさせない行動ができます。
装備としては「追撃のイヤリング」で「チェイス」の威力を上げておきましょう。
回復役。
この部隊はデバフにも弱いので「リフレッシュ」が使えるビジョップは必須となります。
一応「踊り子の腕輪」を装備させて「パワーエール」を使えるようにしておくといいでしょう。
個の部隊はまだまだ変更の余地がありますね。
というわけで編成紹介終了。
とりあえずこのメンバーでエルハイムクリアーまでは行こうと思います。