バストリアスでの部隊紹介後編です。
今回はちょっと特化型を紹介することに。
それでも十分に強いのでぜひ参考にしてみてください。
ベレンガリア(リーダー)・ジョセフ・シャロン・ヤーナ・セルヴィ
お馴染みのデバフをまきながらベレンガリアで一蹴する部隊です。
ていうかベレンガリアが強すぎるでしょ。
地味にヤーナの「アイスコフィン」もヤバい性能なので本気で負ける気がしません。
もはや説明不要のぶっ壊れキャラ。
開幕「隻眼の戦姫」からの「デットスピニング」が凶悪すぎ。
そこにセルヴィのデバフがサポートするので隙なしですね。
使っていて気持ちが良いです。
正直ここの枠は誰でもいい感じがします。
一応保険で「ヒール」が仕えるので選びました。
マップによってはジョセフをリーダーにして、移動を騎馬にするのもいいですね。
部隊の回復役。
一応「アクトヒール」でベレンガリアの攻撃回数を増やす役目もになっています。
この辺りから敵のデバフが強力になってくるので、ビジョップの「リフレッシュ」は必須になってきますね。
魔法攻撃担当。
ベレンガリアがうち漏らした敵及び、重装兵担当と言った形です。
基本は「マジックミサイル」でいいのですが、ここ一番は「アイスコフィン」で一気に敵を凍らせると良いでしょう。
もはや説明不要のデバフ担当。
やっぱりこのゲームにおいてドルイドは強すぎます。
ポイントとしてはベレンガリアの「隻眼の戦姫」を発動させるため、余分なパッシブスキルは外しておきましょう。
「ソーサリーコネクト」は純粋にヤーナの火力が爆上がりするのでつけておきたいですね。
ヴァージニア(リーダー)・フラウ・オーバン・エルドリンデ・ミリアム
どちらかというとサポートタイプの部隊になります。
オーバンの「バイタライズ」が有鬚すぎるので、もっぱら味方の支援係として使用しました。
もちろん普通に戦闘に使っても十分に強いです。
もはやこちらも説明不要のヴァージニアさん。
「乙女の鉄槌」での反撃がチートすぎます。
地味に通常の攻撃手段も重装系に強いのも魅力ですね。
この部隊の要といるキャラです。
火力担当。
やっぱり「飛竜の手綱」の必中が優秀すぎます。
セレストと違いこちらは「チャンス」で物理特化にしてみましたが、本当に一瞬で敵を殲滅していました。
騎馬系と並んでグリフォンルーラーは今作ではかなり強いユニットだと思います。
ブレイブスキル「バイタライズ」で味方のスタミナを回復する係。
戦闘では伊比応アタッカーですが、正直それほど強くありません。
エルトリンデの「精霊の加護」を発動させるために、「バトルホルン」は外していますがこの辺りは状況を見て付け替えると良いでしょう。
回復兼チャンス担当。
ちょっともったいない使い方ですが、フラウに「チャンス」を使用する係として使いました。
エルトリンデ自体デバフ解除の「キュアヒール」が仕えるなど、回復性能も優秀なので地味に部隊の生存率向上にも一役かっています。
回復兼サポート役。
基本は敵の魔法攻撃から仲間をまもりつつ、「ラインヒール」で回復を行っていきます。
ただモニカ同様に「ルーンソード」を持たせることで対重装としても機能するのが強いですね。
セイントナイトもなんだかんだ優秀なユニットです。
クライブ(リーダー)・アデル・ルノー・ギルベルト・タチアナ
やられる前にやる。
完全先手必勝攻撃方の騎馬部隊。
正直防御面は一切無視していますがガチで爽快感がヤバイです。
騎士部隊その①。
「キャバリエール」→「ワイルドラッシュ」のコンボがヤバイ。
さらに「ナイツチェイス」で他の騎士二人が攻撃すると自動追撃するのでとんでもない破壊力を生み出します。
一応クライブが一番最初に動きだすので、「塔守の長槍」を装備させて「イーグルアイ」を発動させておきましょう。
騎士部隊その②。
アデルはクライブより攻撃力高めなのでほとんどの敵を倒してくれます。
歩兵に対してはガチで無敵ですね。
騎士部隊その③。
以下同文。
装備に関してはあまりものをつけているので、この辺りは要改善です。
この部隊のある意味キモとなるキャラ。
前衛の騎士部隊にバフをかけまくります。
「スナイプオーダー」と「オフェンスオーダー」が優秀すぎ。
完全にバフ役として使いましょう。
この部隊唯一の回復役。
とくにデバフをくらうと一気に弱体化するのでビジョップの「リフレッシュ」は必須です。
一応「アクトヒール」をつけてますがあんまり出番はありませんでした。
というわけでこれで6部隊の紹介終了。
ぜひ編成の参考にしてみて下さい。