ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~_20250710181141
今回は最強の防具を作成していきます。
候補は「オーバーテイカー」と「クルーガークローク」あたりですね。
アイテムメインなら「クルーガークローク」の方がオススメですが、とりあえずは平均値で上回る「オーバーテイカー」を作成していくので参考にしてみてください。
今作では最強の防具となる「オーバーテイカー」。
ステータス値はもちろん性能がかなり優秀なので、とりあえず作っておけば問題ないでしょう。
超越者の証:最大HPがLv×25増加する
呪文貫通:攻撃力、防御力、素早さがLv×5%上昇し、ブレイクシンボルがLv×1増加する
エターナルブレス:ダメージを与えた時、与えたダメージのLv×3%HPを回復する
もう見ただけで全部優秀ですね。
その中でもやはり重宝するのが「エターナルプレス」。
HP吸収があるのとないのとでは難易度が桁違いです。
まあそのせいで回復アイテムが要らなくなるんですけど。
調合スキルは武器作成と同様に「能力を引き出す」一択。
なぜなら防具も「グランツオルゲン」を放り込みまくって、ステイタス値を爆上げさせていくからです。
投入素材のステータス上昇率が1.5倍になるのは滅茶苦茶大きいですからね。
後、防具の調合ということで糸素材など「セージコート」が固定で必要になるスロットがかなりあります。
こちらも10個程増産しておくと良いでしょう。
基本的に火と風属性は「セージコート」を使用します。
指定の無い残りのスロットは全部「グランツオルゲン」でOK。
もちろん膨張スロットにはきっちり20個いれるのを忘れないように。
これでステータスが爆上がりします。
完成するとこんな感じ。
「セージコート」を意外と使うので、防御力の数値が結構高くなっていますね。
これで防御面は完璧です!
防具の特性ですが、意外と使えるものがありません。
なので3つ目をステータスアップメインで「全能力強化+」にしました。
この辺りは好みの面もあるので、好きな特性をつけましょう。
攻撃アイテムの時に作った「騎士の構え」を使用します。
効果は防御力がランク×10上昇。
なんか対になる「戦士の構え」と比べるとショボイんですけど。
この辺りはなんか調整ミスのような気がしてきました。
そう考えると今作のやり込み要素はちょっと手抜き間を感じてしまいますね。
作成は「防御力上昇+」「ブレイク時強化+」「ゴーレム特攻」「岩獣特攻」を放り込めば完成。
こちらは1回作っているので問題ないですね。
完成したら「聖騎士の鎧」同様にランク6の特性結晶でランクを上げましょう。
地味にこの作業面倒くさいんですが…。
次に「全能力強化+」をチョイス。
正直ここはなんでもいいです。
といっても防具特性はろくなもんしかありませんけど…。
効果は全てのステータスをランク×5上昇させます。
ランク6だと30数値が加算されるんですけど、ぶっちゃけ微妙すぎますよね。
なんかテンションが下がりました。
作成自体は「HP上昇+」「攻撃力上昇+」「防御力上昇+」「素早さ上昇+」を放り込むだけ。
この辺りの特性結晶は問題なく余っているはず。
完成したらこちらもきちんとランクを6まで上げておきましょう。
あとは個数を増やすのも忘れずに。
一応防具の特性の中では一番使える「聖騎士の鎧」
効果は全てのダメージをランク×5%減少させるというもの。
つまりランク6だと30%被ダメージがします。
なんかザ・防具と言った感じがする特性ですね。
まあ、普通に考えて30%もダメージが減少できるのは強いと言えるでしょう。
ただ作成は鬼糞面倒くさいですね。
まずは下記4つの特性を作成して下さい。
〇アーマープレート
作成方法は「防御力上昇」「防御力上昇+」「戦士の構え」「騎士の構え」の4つを組み合わせます。
「戦士の構え」と「騎士の構え」を使っている時点で骨が折れるんですけど。
この2つの特性結晶は多めに増やしておきましょう。
〇マジックシールド
「火属性フィルター」「水属性フィルター」「雷属性フィルター」「風属性フィルター」の4つを組み合わせればOK。
これ地味に「○○属性フィルター」の入手が面倒くさい。
ただリスト合成をひらけると普通に作れることが発覚。
使う特性結晶も属性系なので一応なんとかなりました。
〇ラッキーアーマー
こちらは普通に特性結晶でもっていると思います。
一応ない方は「素早さ低下+」「会心ダメージ増加」×3で作成しましょう。
リストから合成で簡単に作れます。
〇アドベント覚醒
こちらは「アドベント強化」「スキル強化+」「ブレイク時強化+」「全能力強化+」で作成。
まあ問題ないですね。
後はこの4つの特性を組み合わせればOK。
おそらくランクがギリ足らないと思いますのでいつも通りランク6まで上げましょう。
面倒くさいですが…。
装備するとこんな感じ。
「複製器」で複製して人数分そろえましょう。