ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~_20250421194545
引き続きアウルーマ地方の攻略です。
流石にそろそろ武器やアイテムを作った方が良さげですね…。
ラムスラディク駅の探索が終わればアウルーマの拠点に戻りましょう。
ここで一旦休息に入ります。
一応この間にやっていなクエストを片付けておくと良いですね。
後は開拓任務も進めておくように。
最低でも達成率を10%にして、「縄はしご」が使えるようにしておいて下さい。
できれば30%まで達成して「生産工場」が作れるようになればなおよし。
これで「複製機」が使えるようになるのでアイテムが量産できます。
いわゆる今作の量販店みたいなものですね。
これがあるのとないのとでは雲泥の差ですから。
なので一段落したら品質999のアイテムを作っていこうと思います。
一応開拓率はハウジングで石造り系を作って行けば問題なくあげられるでしょう。
一通りイベントが終われば物語を進めることに。
といってもマークがついている2カ所を回るだけでOK。
なんかユミアが回りから認められつつあるのがいいですね。
とりあえずこの後どうするか会議になりますが、レイニャの提案でマナ錬成炉へと向かうことになりました。
理由は錬金術に関係がありそうという単純なものでしたが…。
正直調合もやりたいところですが、区切りのいい場所まで物語を進めて行きます。
ラムスラディク駅からさらに南にあるマナ錬成炉。
ここ「縄はしご」がないとかなりマナを消耗してしまいます。
なのできちんと使えるように開拓調査をクリアしておきましょう。
基本は案内に沿って進むだけで問題なく辿りつけると思います。
どうやら鉄塔の時と同じようにこの錬成炉を動かせるようにするみたいですね。
また爆発させる気でしょうか?
ちなみにこのイベントの後、先にマナ領域を解放しておいて下さい。
場所はロックのかかった建物の中にあるので見落とさないように。
これでマナを気にせずに動けるようになります。
ちなみにマナ錬成炉のハウジングエリアは、ジップラインでないといけないので注意。
これ地味にトラップでした…。
できればここに「生産工場」を作っておくと良いですね。
あとはマークのついている2カ所を探索するのですが、どうやらマナ錬成炉を動かすのには「スティリウム」というアイテムが必要だそうです。
当然そのスティリウムを取りにいくことに。
ただその前にマナ領域が晴れたので、ある程度探索と採取をしておきましょう。
早速マナ錬成炉を動かすための素材を取りに地下洞へと向かいます。
ここマップだとマナ錬成炉の真西にあって近そうですが、北からおもいっきり迂回しないと辿り着けません。
とりあえず「プロセラ」で向かうと良いでしょう。
先に「住宅街十字路」のランドマークを解放していれば、そこが一番最寄りの場所になります。
「地下道」につくとあとはまっすぐ奥を目指せばOK。
ここは特に仕掛けとかも無いので問題ないですね。
一応地下洞内になぜか洞窟があるので、そこも寄っておきましょう。
宝箱自体は相変わらずショボイですが、シリーズお馴染みの「虹プニ」さんがいます。
いやー、こいつシリーズでは結構強いんですよね。
そう思って気合を入れて戦いましたが…超ザコでした。
やっぱり装備を強化しすぎました。
一通り地下洞を探索したらマナ錬成炉のハウジングエリアへ。
「レシピ想起台」で「修復済錬成炉のコア」のレシピを発現させます。
あとはお馴染みメインスロットに「スティリウム」を投入したら、そのまま調合を終了して作成完了。
マナ錬成炉へと向かい、「修復済錬成炉のコア」を使用しましょう。
今度は爆発しなかったみたいですね。
これで奥の扉が開きますので、中に入れるようになります。
マナ錬成炉の内部はそれほど複雑ではありません。
ここは3カ所のポイントを周ればクエストクリアとなります。
なんか入るなりニーナさんの表情が曇ったんですけど…。
道中伝想器や宝箱があるので回収を忘れないように。
敵も出てこないので楽勝ですね。
一番奥の扉は宝箱を開けるのに使ったキューブを運んで再利用して下さい。
地味に距離があって面倒くさいんですが…。
一応中ではアラディス帝国の錬金術士たちのことが判明します。
どうやら「ホムンクルス」の生成をしていたみたいですね。
なんか話の内容的には若干ベタな感じが否めません。
3カ所全部周り終えたので本拠地に戻ろうとした瞬間、ルドガーがいきなりニーナにくってかかります。
ルドガーはニーナの行動に違和感を覚えていました。
そしてこのマナ錬成炉に入った時の表情を見てその違和感は絶頂に達していたのです。
ルドガーの問いに口ごもるニーナ。
次の瞬間、コルレオニスさんが登場。
この人本当にユミア達のストーカーをやっているんですけど…。
登場したかと思えばネタバラシと言わんばかりに、ニーナが「ホンムンクルス」であることを告げてきます。
しかもニーナは中でも特別な個体だったらしく、大喜びして消え去るコルレニオス。
ていうかパーティの雰囲気は最悪なんですけど。
とりあえず本拠地に戻ってニーナから詳しい内容を聞くことになります。