十三機兵防衛圏_20200323190631
全１３人のプロローグがあるか思っていたら今回で一旦終了みたいです。
ひととおりおおまかな物語の流れはつかめる感じですね。
プロローグが終わるといきなり自由度が跳ねあがり色々出来るシステムみたいです。
戦闘も難易度が選べるようです。
一応【追想編】【崩壊編】【究明編】と３つのブロックに分かれているみたいです。
これは楽しみですね。
それでは最後のプロローグやっていきます♪
鞍部編からちょこちょこ名前が出ている網口愁のプロローグです。
このプロローグですが超一本道でクラウドシンクも無く本当に見ているだけです。
ただかなり物語の核心が解る内容です。
まず高宮由紀と輪島がケンカしているところから始まります。
輪島さんは比治山に瞬殺された人ですね。
そこに網口が登場。
鷹宮を助けるため輪島を殴ってバイクで逃走します。
道中ナンパする網口。
このキャラチャライ系でした。
鷹宮の要望通り敷島ビルに向かう網口。
そこで鷹宮を下すと、その敷島ビルに森村先生が入っていくのを発見します。
なぜ保険の先生が？
不思議に感じる網口。
すると場面が急に変わります。
おそらくダイモスにやられてボロボロの網口。
９８式という機兵と共に転送を試みます。
しかしダイモス達に阻まれます。
そこで森村が犠牲になり、網口を転送させます。
森村先生雰囲気大分かわりますね。
その後再び場面が変わります。
今までの内容を夢だと片付ける網口。
すると付けていないＴＶから聞き覚えのある歌が。
ＴＶを消して寝ようとするが、消したはずのＴＶが点きます。
そしてＴＶの中の女性から名前を呼ばれる網口。
彼女は網口に助けを求めます。
ここで網口愁のプロローグが終了となります。
しかし森村先生のかわりっぷりにビックリです。
網口のプロローグが終わると戦闘になります。
もちろん今回もチュートリアルです。
網口と高宮そして郷堂が最初に登場。
その後鞍部と冬坂が援軍で登場します。
今回のダイモスはハンターと呼ばれる空中ダイモスらしいです。
その為近距離攻撃や対地ミサイルなどが一切通用しません。
幸い網口も鷹宮も対空用の攻撃手段を持っているので問題無く進みます。
今回の戦闘簡単ですね。
このゲーム一応リアルタイムターンバトルですがＷＴを計算しながら行動する事で結構幅が広がりますね。
かく機兵にも特徴があるみたいで結構ハマリそうな作りになっています。
最初感じた違和感もかなり軽減されて楽しくなってきました。
まあまだチュートリアルですけどね。
一応無事的を殲滅してクリアーです。
プロローグ最後のキャラは関ケ原瑛です。
冬坂のプロローグで冬坂と校門でぶつかった人ですね。
そういえば南のプロローグで黒服から逃げていた人物でもあります。
その南のプロローグの続きのように黒服に追われています。
屋上でその黒服を返り討ちにする関ケ原。
源口と違い、今回はクラウドシンクが多いです。
一つづつ丁寧に進めて行きましょう。
黒服からサイフと通信機を奪うと場面が２日前に戻ります。
ここでは記憶を無くした関ケ原と倒れている女性が。
女性はなんと森村先生です。
彼女何回死ぬんやろか？
ここで以前拾った冬坂の手帳などもも持っており、結構重要なキャラっぽいです。
その後黒服が現れ追いかけら回想終了。
その後屋上から土手に逃げ延びる関ケ原の前に鷹宮が現れます。
時間軸が今一つ解り難いですが、鷹宮は全てを把握しているようです。
そこで関ケ原に荷物と称してＢＪを渡します。
するとＢＪが起動してホログラムが移し出されます。
そこには記憶を失う前の関ケ原が。
そしてこの時代から逃げ出す方法を伝えてプロローグ終了となります。
ちょっと時代と各キャラの状況把握度が交差してわかり難いですね。
いよいよプロローグ最後の戦闘です。
総出での戦闘で敗北条件にパイロットの死亡が追加されています。
一応オフェンスとディフェンスに分けていますが関係なしです。
やっぱり厄介なのはアーマがついているハイクアッドですね。
近接攻撃デモリッションブレードが使用できる関ケ原や比治山を迎撃に向かわせましょう。
その他のキャラはひたすら雑魚をマシンキャノンやミサルで蹴散らしましょう。
一応勝利条件がイージスが起動するまで防衛とありますが普通に敵を殲滅出来ます。
なんとなく機兵の特徴や役割も解ってきました。
結構戦略性ありそうです。
プロローグが無事終わるとようやく本編スタートです。
アドベンチャーパートの追想編とバトルパートの崩壊編をクリアーしながら、最終的には究明編の条件を開放していく感じですね。
一応ここから崩壊編の戦闘レベルも選べるようになります。
又、キャラクターによってはロックが掛かっていて先に進めないキャラもいます。
取り合えず選択可能なキャラの追想編を順番にやっていこうと思います。
よやくプロローグ終了。
結構面白いですね。
なんか一気に自由度があがったので何からやろうか迷いますね。
意外と戦闘システムも深そうなのでじっくりやっていきたいと思います。
次回は主人公鞍部の追想編からやっていきます♪