今回もキーキャラクターの一人東雲の追想編をやっていきます。
ここまでくると話の大筋は見えてきました。
ただ東雲のエピソードも攻略解ってないと同じ所をグルグルまわります。
1時間ぐらい同じ個所回って流石に滅入りました。
やっぱり少しづつ難易度あがってるのかな?
それでは攻略していきます。
始まりは2064年の学校。
ここでメガネの特捜に東雲が話しかける所からスタートします。
なんとこのメガネが井田らしいです。
しかもこの井田に恋をしている東雲。
その為、井田の言いなりに機兵に乗ります。
この状況に対して関ヶ原は強い反感をもっているようです。
そして場面は変わり戦闘に。
しかしここから関ヶ原による妨害で全機兵が動かなくなります。
全滅の危機に井田が一人犠牲となり全員を強制転送させます。
どこに飛ばされるかっわからない転送です。
薬師寺のプロローグで鞍部がいきなり飛ばされてきたのもこの流れですね。
東雲は2025年に転送されたようです。
そこには緒方・如月・沢渡の死体が・・・。
そして奥には今回の元凶である関ケ原が居ます。
彼こそが426だと言う東雲。
彼に向かって銃を構える東雲でしたがトリガーにロックが掛かって撃てません。
そのまま意識を失いプロローグ終了となります。
1985年の保健室で目覚める東雲。
もう一度関ヶ原を見つけに行こうとしますが、ゲートが封鎖されておりこの時代に閉じ込めららたみたいです。
そこに郷登が登場します。
彼は東雲のサポート役のようです。
そこで関ケ原を見つける為に彼が接触しそうな機兵の適合者を探す事に。
ここから郷登と二人で行動する事になります。
まずは保健室から学食へ向かいます。
そこで網口に出会います。
網口は適合者なので関ケ原が接触してきたか確認します。
今の所何も知らないようです。
そこに鷹宮が現れます。
二人の会話を見ていてなぜか嫉妬を覚える東雲。
やはり網口は井田のようです。
次に1年がいる3階に向かいます。
まずは如月に関ヶ原の事を聞きます。
すると逃げるように言われます。
そのまま逃げずに薬師寺に話しかけると回想に入ります。
そこは敷島の格納庫で14番機兵が回収されています。
ただ426により動かない状態に。
なにより東雲の状態が非常に悪い為、森村から薬師寺がこの14番機兵に乗る事になると伝えられます。
激しく動揺する東雲。
すると薬師寺からそんなに乗りたいのなら十郎の代わりになってくれれば良かったのにと言われます。
これで探索【私の14番機兵】達成となります。
再び保健室に戻ります。
今度は直接3階校舎に。
ここまでは同じ作業になるので少し滅入ります。
如月と会話した後、再び薬師寺に話しかけます。
薬師寺は又嫌味を言って教室に戻ります。
なんか嫌われてます。
すると鞍部が現れます。
和泉だと思い話しかけますが話が通じません。
郷登に尋ねると和泉は廃人となり別人格鞍部として生きている事を聞かされます。
そこで昔の事を回想する東雲。
なんと2025年で東雲を助けてくれたのは和泉十郎だったのです。
これで探索【消えた英雄】達成となります。
また保健室に。
同じ会話を又する事に。
すこし邪魔くさいです。
そしてまた3回に向かいます。
今度は如月にクラウドシンクから逃げるを使用すると郷登から逃げる事が出来ます。
右側に逃げると自販機の場所に。
そこには比治山が居ます。
彼に話しかけた後薬を飲むと物語が進みます。
飲んだ薬は最後の1錠だった為保健室に取りに行く事に。
すると保健室のベッドに冬坂が寝ています。
冬坂の枕元にはアンプルと呼ばれる薬が。
これはナノシステムの薬で冬坂にこれが投与されている事を疑問に思います。
すると机の上に投薬記録が。
なんと冬坂は森村により別人格に代えられているです。
そして自分も同じく記憶薄利をされている事が書かれています。
これで探索【森村を信じるな】達成となります。
そしてお馴染み保健室から始まります。
全く同じ行動をとり、如月に逃げるを使用した後今度は左側から逃げます。
すると階段で網口と出会います。
ここで東雲は網口と井田が似ている事に気が付きます。
そしてこの世界で井田に出会った事を思い出します。
この世界に強制転送された後、当然警察に連れていかれる事になります。
そこに井田が現れます。
驚く東雲。
そして東雲は井田の保護下に。
しかし薬の影響で記憶が混濁します。
気付くとまた保健室のベッドに。
これで探索【先生に似ている人】達成となります。
今回も同様に如月に話かけて左側から食堂に向かいます。
階段で網口と会話した後、最後の一錠を飲むと学食に。
そこで如月が追いかけてきます。
相変わらず記憶が混濁している東雲ですが如月と話すうちに少しづつ記憶が戻ってきます。
そして回想に。
この時代のもう一つの転送ゲートである理科室に場面が変わります。
そこには関ヶ原が。
彼に対して銃を向ける東雲。
しかし転送が始まってしまい2人とも2025年に。
そしてプロローグと同じ場面に。
そこで関ケ原は自分が426では無いと伝えます。
森村が全て仕組んだ事らしいのです。
これで探索【426は誰?】達成です。
全員記憶がまちまちなので、まだ物語が一本に繋がらない感じですね。
ようやく少しづつ記憶が戻ってくる東雲さん。
上記と同じように学食まで進みます。
流石に今回は少し作業感強いです。
学食につくと薬が切れかけており朦朧とします。
そこに鷹宮が現れます。
鷹宮と会話する事で又記憶が蘇ってきます。
回想が始まり場所は理科室に。
そこには転送から戻ってきた東雲・鷹宮・井田がいます。
すると東雲は急に井田に銃を向けます。
どうやら井田の気持ちが他の女性である如月にある事が許せないらしく、銃で撃ってしまいます。
めちゃくちゃやな。
そして東雲は見てきた物事を思い出します。
場面は変わり地下施設。
東雲はここで色んな情報を探っていたようです。
しかしデータが全部消されています。
そしてドロイドが入ってきますがこれは銃で撃退。
ロックが郷登達に解除されていたようです。
そこで監視カメラの履歴からデーターを消した人間を探す事に。
するとカメラには井田とドロイド状態の如月が会話しているのが映っています。
どうやら426に体を奪われた後のようです。
如月をどうしても助けたい井田と機兵に組み込んで欲しいと願う如月。
おそらくここのやり取りを見た為、東雲は井田を撃ったのでしょう。
そして如月との問答の末、一から人格を作り直す事を決意する井田。
そして全てのデーターを消去したのでした。
これで探索【封印された記憶】達成です。
井田も狂ってます。
なかなか物語が一本につながりませんね。
でも最初からこの東雲と郷登は怪し過ぎました。
ただ本当の黒幕は井田と和泉でしょうか?
他のキャラもロックが解除できそうですが、まだプロローグしか終わっていない関ヶ原を次はやっていきます。
しかし物語が秀逸すぎます。