今回は第六話の後半をやっていきます。
ぶっちゃけ話の内容はベタなんですが、非常に引き込まれます。
まあかなり伏線ありましたからやっぱりな感はありました。
こう考えるとやはりフルボイスで無いのはかなりのマイナスです。
時間が間に合わなかったのか、予算的な物なのか・・・、
残念。
それではやっていきます♪
ここでクリスマスイヴの日に出かける相手を選びます。
まあお馴染みですね。
一応全員と話す事が出来ます。
1週目はやはりさくらちゃんと決めていましたので、さくらちゃんに決定。
他のメンバーと話した場合、誘いを断る事に。
するとこんな切ない態度取られます。
ツライので話掛けないようにします。
どうやらここで選んだ1人が最終的なエンディングになるみたいですね。
うちは全員と話せましたが、好感度が低いと会話が発生しないかもしれません。
結構クラリスには嫌われてると思ってたんやけど。
そして1夜開けるとデートの日になります。
これ一応すっぽかす事も出来るみたいですね。
やってみるとどうなるのか?
また検証してみます。
取り合えず公園で待ち合わせ。
その後ショッピングです。
これで終わりです。
え?
なんか中途半端感が凄い。
イベント自体も短い。
と思ってたらなんと夜お誘いがありました。
そして夜の屋上遊園地へ。
観覧車に2人で乗ります。
良い雰囲気です。
キスをしようとしたら観覧車が地上に。
まあこれでさくらちゃんエンドは確定ですね。
あざみとかならどうなるんやろか?
ちょっと全員分見てみたいです。
後途中サブイベントがありましたので載せておきます。
クリスマス公演に向けてこまちから励まされます。
このキャラ結構良いですね。
そしてブロマイドをくれます。
なぜかマルガレーテ?
これランダムなのかな?
カフェに行くとランスロットがいます。
結局女の子はみんな甘いもの好きですね。
アーサーはお馴染み帝国ホテルにいます。
2人とも基本励ましのコメントをくれるだけです。
なんかあっさりしてます。
あまり華撃団に執着なさそうです...
神龍軒にはユイさんとシャオロンがいます。
シャオロンはまだ諦めておらず、上海華撃団が復活する方法を探しているみたいです。
このキャラ最初嫌いでしたが、なんか愛着でてきました。
まあユイさんのほうええ子やけど。
無事?デートイベントも終了し、いよいよクリスマス公演です。
青空舞台での公演。
演目は【奇跡の鐘】です。
さあどうなるかと思いましたが、完全フルCGでした。
流石にここをアニメーションにしてたらマジかと思う所でした。
出来は素晴らしいですね。
ゲームの技術力ってほんま天井知らずで上がっていきます。
ドット絵が懐かしいです。
ただ楽曲は・・・。
悪くはないんですけどやはりアトリエと比較してしまいますね。
それでも恐らくこのゲームで一番の見せ場だと思います。
気合入ってました。
そして当然クリスマス公演は大成功。
と同時にナアスタシアとお別れです。
これで一旦大団円と思いきや、アナスタシアがパーティーの途中で席を外します。
はい。
フラグきました。
その前に最後?のお風呂覗きイベントがあります。
今回は神山が先に風呂場にいたのですが、さくらちゃん達が入ってきたので隠れる事に。
もちろんゲキゾウくんに変身。
サービスショットGET。
今回はキレられる事もなく無事終了しました。
なんかうち初穂の風呂覗きフラグ立ててなかったみたいです。
彼女だけ門前払いで終わってます。
又、2週目チャレンジしてみます。
そして部屋に戻ろうとするとあざみからアナスタシアが不審な人物と会っていた事を聞きます。
この子めっちゃ優秀やな。
それなのにアナスタシアを問い詰めないダメ上司。
その結果・・・。
司馬さんアナスタシアに撃たれます。
さくらちゃんの剣(帝剣)奪われます。
無限で逃げられます。
追いかけると華撃団大戦の結決勝に間に合いません。
あーあーと思いつつ追いかける事になります。
アナスタシアを追いかけます。
彼女を問い詰めるメンバー達。
最初から全て騙していたと言われます。
更に魔幻空間が発動。
全員でアナスタシアを追いかけるのでした。
今回はアナスタシアを追いかけていく感じになります。
遠距離からナアスタシアがガンガン撃ってきます。
敵の数もめっさ多いです。
デートイベントの選択結果パートナーはさくらちゃんです。
取り合えず空を飛んでいる敵から確実に仕留めるようにしましょう。
アナスタシアの攻撃は着弾がわかるのでジャスト回避で避けるようにすると良いです。
逆にアナスタシアの攻撃のおかげで、回避連打でジャスト回避になりまくります。
奥まで追い詰めると夜叉が現れます。
なんかアナスタシアはアイスドールと呼ばれているらしいです。
ハズイです。
そして夜叉に帝剣を奪われてしまいます。
そのまま夜叉と戦う事に。
ここでも夜叉の素性は解らないままです。
夜叉戦ですがめちゃくちゃ簡単です。
アナスタシアの攻撃のお陰?でジャスト回避出まくります。
夜叉は何も出来ません。
やはりアナスタシアは味方だったのか。
てかこれ明らかに調整ミスやろ。
この辺はもう少しブラッシュアップしてもらいたかったです。
何の問題も無く夜叉討伐。
しかし倒したのにこちらが動けなくなるよーわからん流れ。
そしてお約束どおりアナスタシアさん見捨てられて斬られます。
それでもなんか切ないです。
一方で世界華撃団大戦も大変な事に。
あ、抜けてましたが伯林華撃団は降魔に乗っ取られています。
そして主催者のプレジデントGの正体は【幻庵葬徹】と言う降魔だったのです。
奪った帝剣の一振りで切れる空間。
そして幻都が遂にその姿を現します。
物語はいよいよ最終決戦へと向かうのでした。
一気に物語が進みました。
内容的には面白いのですが、恐らくこのままクライマックスに向かいそうですね。
そう考えると確かにボリューム不足感は否めませんね。
ってかお約束の流れですがアナスタシアが可哀そうすぎますね。
パートナーをアナスタシアにしていればどうなったんやろ?
やはり色々と周回プレイせざるを得ないようです。
次回は第七話やっていきます♪