噂どおり凄いグラフィックですね。
ただリアル過ぎるのと、カメラワークが早い事もあり若干3D酔いします。
後は中々戦闘に慣れない・・・。
まあそれでも面白いゲームには間違いないですが。
今回は壱番魔晄炉から八番街に逃げる所からやっていきます。
地下道?を進んで行くとようやく八番街に到達します。
そこで壱番魔晄炉が想像以上に破壊されている事に不安を感じるジェシー達。
バレットの一喝で取り合えずアジトのセブンズヘブンに戻る事に。
全員散会して駅に向かう事になります。
駅に向かうタイミングでジェシーから不思議な珠を貰います。
そうです。
FFⅦでキモとなるシステムであるマテリアルです。
いやー懐かしいですね。
このゲームは魔法等はこのマテリアルを装備しないと使えないのです。
武器や防具に空いている穴に付けるシステムで今回は回復のマテリアルを貰うことが出来ます。
これでケアルが使えるようになります。
しかもこのマテリアルは使い続ける事で成長していき、ケアルがケアルガへとレベルアップするシステムです。
この八番街ではこれ以外に【HPアップ】【かいひぎり】のマテリアルが地面に落ちていますので忘れずに回収しておきましょう。
しばらく進むと炎で燃え盛る家を見る事でクラウドの意識がフラッシュバックします。
そしてそこには【セフィロス】が。
彼を追いかけます。
セフィロスはクラウドが昔殺したはずの人物で、クラウドに変な協力を要望してきます。
剣を切りつけるクラウド。
幻影だったのかセフィロスは消えて八番街に戻ります。
そのまま駅に向かうとそこには見えない何かに襲われている【エアリス】が居ます。
クラウドが近づくと再びセフィロスが。
我に返るとエアリスが話しかけてきます。
エアリスもめちゃくちゃ美人さんですね。
助けてくれたお礼に黄色い花をもらいます。
すると再びローブを被った見えない敵が現れます。
その敵を追い払おうと攻撃すると警備員達に見つかってしまい追われることに。
エアリスはちゃっかり先に逃げています。
まあ警備員なのでなんの問題もなく撃破。
噴水広場へと向かいます。
駅に向かいたいのですがその前に敵を殲滅します。
今作はエンカウント方式では無いので、見えている敵さえ倒せばこれ以上敵が出現する事は無いのでまずは殲滅していきましょう。
それにしてもマップが広すぎてわかり難いので、タッチボタンでマップを確認しながら進めるといいでしょう。
きちんと目的地を表示してくれていますのでその場所に向かうと先に進めます。
最初わからずに徘徊しまくりました。
まあそのおかげでアイテムはほぼ回収できたと思います。
2つのマテリアルの他にアイアンバンクルが手に入りますので装備してかいひぎりのマテリアルを付けておきましょう。
駅の方に進んで行くとボスキャラ?の【部隊長ゴンガ】と複数の敵に囲まれます。
こいつはHPが高い上に鎮圧兵同様に盾をもっているので、迂闊に攻撃するとはじき返されて手痛い攻撃を食らいます。
ここは回避で後ろに回り込みそのままかいひぎりのマテリアル効果で攻撃するのが一番楽です。
相手が動かなくなったらアビリティを使う感じで倒す事ができます。
無事倒すと走ってきた列車に飛び乗って八番街脱出です。
列車に乗り込むとバレット達と再会します。
そこで見えないローブを被った敵の話をしますが誰も相手にしてくれません。
まあ当然ですね。
そのまま先頭車両に向かいます。
途中メンバーとは会話しながら進みましょう。
先頭車両に着くと神羅社員たちがアバランチを非難する会話をしています。
そこに割り込むバレット。
神羅社員と言い合いになってます。
コイツ何やってんのか。
そこにジエシーが現れミッドガルについて説明してくれます。
どうやらこの世界は2階層になっていて上部と下部に分かれているみたいです。
そして今から向かうのは下部の地域で七番街スラムという場所らしいです。
無事七番街スラムに到着するとそのままアジトであるセブンズヘブンに向かうことになります、
途中又、見えないローブの敵に幻影を見せられます。
この辺の描写はすこしウザいかも。
そのまま道なりに先に進むとセブンズヘブンに到着します。
ここでおまちかねのティファ登場。
はい。
相変わらずめちゃくちゃエロいです。
流石本家ですね。
そこらへんのMODとはレベルが違うエロさです。
話がそれましたがそのまま店内に。
報酬についてティファに話しかけますが様子が変です。
報酬の前に住む場所を紹介してくれるとの事です。
嫌な予感が。
部屋を用意してくれたのはいいですがやはり報酬は500しかくれません。
残り1500は次の日一緒に回収を手伝ってくれれば支払うそうです。
簡単に了承するクラウド。
美人は正義です。
そしてその部屋で寝ていると隣の部屋からうめき声が。
隣の部屋に向かうとまたセフィロスの幻覚が現れ襲われます。
ティファの声で我にかえるとそこには肩に大きな数字が書かれたローブを着た人物が倒れていました。
なんか意味深ですね。
再び部屋に戻り一晩すごすのでした。
なんか一気に主要キャラが出てきた感じですね。
それにしても噂には聞いていましたがティファがエロすぎます。
そういえば原作が販売された時も『ティファを性的な目で見ないでください』って書き込みとイラストが多発していた記憶が。
まあこれもFF7の魅力ですね。
後は3D酔いに慣れるだけです・・・。