久々にアイスボーンやってみました。
世間ではもはや遥か彼方まで進んでいて、ラージャンや金レイア等々未知の世界です。
うちもフレンドにキャリーしてもらってますが、結論からいうと【導きの地】がウザイです。
流石にモンスター出すのぐらいは自分でやりたいのでキャリーも中途半端です。
なんとかMR開放クエストも1個終わってMR65です。
MR70を目指すのですがこれ苦行やな。
結構離脱者が増えているアイスボーン。
うちみたいにガチ勢やプロハンでは無い方。
1日2時間ぐらいしかプレイできない方。
あせらずにまったりとエンジョイプレイしていきましょう。
ラージャンなど後回しです。
これは少しキャリーしてもらいました。
まず目標としてジンオウガとイヤンガルルガを出す事に。
理由は雷属性武器【シツライ】と優秀な【ガルルガグリーヴ】を作成する為です。
それではやっていきます。
基本森林地帯でドスジャグラスを狩って、時々瘴気地帯なんかでドスギルオスを狩っているとジンオウガさん開放されます。
戦ってみると・・・うん。
ジンオウガです。
トライとかで死ぬほど狩ったやつです。
弱いです。
ただ今回超雷光虫は捕獲ネットで回収するというトラップ。
気付きませんでした。
まあ取り合えず討伐しました。
あ、きちんと捕獲してくださいね。
でないとフリークエストで登場しないので。
こちらは森林地帯のLVを3にする必要があります。
地帯LVの上げ方ですが基本モンスターを倒しまくるのが一番楽ちんです。
後述しますが、出来ればアンジャナフとトビカガチは優先して倒しておきましょう。
地帯LVが3以上になると出難くなります。
無事地帯LVが3になるとイヤンガルルガさん登場。
コイツ嫌な思い出しかないです。
はい。
激強です。
攻撃が激しいのでヒットアンドアウェイで対応。
装備が弱すぎるのか・・・。
2乙しました。
それでもなんとか捕獲成功。
こちらも捕獲する事でフリークエストで登場しますので必ず捕獲するように。
無事?当初の目的は達成。
ここで導きの地でやる事なんですが、取り合えずうちは採取やります。
スキル地質学を付けて採取を回るといいみたいですが、モンスターとも戦いたいので却下。
そしてやる事は鉱石と骨塚めぐり。
いろいろサイトに場所とか載っていますが、ぶっちゃけ覚える必要無し。
なぜなら、マップの淵にそって移動すれば見つかります。
出現がランダムです。
これだけを目的に周回したほうがいいかもしれませんが、更に気分が萎えるのできちんと討伐しながらやった方が良いですね。
この鉱石と骨塚にもLVが存在します。
MAXまで上がると巨大鉱石・巨大骨塚が出現します。
画面のバーが赤くなり端にマークが出ます。
確定で各地帯毎に導きの結晶【~】が取れるのでこまめに採取はやったほうが良いです。
どうやら導きの地では護石や武器のカスタム強化に必要な素材を集めるのがメインになります。
ジンオウガとイヤンガルルガの討伐に成功。
早速張り切って武器と防具を作っていきます。
地帯LVが低くて歴戦個体が出てきていないので現段階ではここで止まります。
歴戦個体が出てくれば最終の王牙剣【折雷】にまで発展します。
流れとしてはトビカガチの武器ライトニングバトラーからの派生になります。
必要な素材は以下の通りです。
雷電袋×3
雷狼竜の雷電殻×2
雷狼竜の重殻×5
雷狼竜の剛爪×3
雷狼竜の雷電毛×4
雷狼竜の剛角×3
雷狼竜の天玉×1
超雷電中×5
結構大変ですね。
実質4回ぐらいは討伐する必要があります。
最悪【雷狼竜の天玉】はマカ錬金で手に入れたほうが良いですね。
性能は攻撃350の雷属性330に中スロ1つ。
苦労の割に超絶微妙な性能・・・。
とっとと地帯LV上げていくか。
なんかで見ましたが今作で一番作られている防具らしいですね。
確かにこの段階での装備としては性能ぶっ壊れてますね。
スキルとしては見切り2のみです。
ただスロットが特大スロ1・中スロ2とえげつないです。
見た目そんなに装飾品ほり込むスペース無いような気がするのですが・・・。
作成も実は簡単です。
一応素材は以下の通り。
龍脈の強竜骨×5
黒狼竜の重殻×2
黒狼竜の銀狼毛×3
黒狼竜の厚鱗×2
見ての通りレア素材無しです。
イヤンガルルガさえ出せていれば問題無いです。
久々にアイスボーンやりましたがやっぱり少しのめり込めてないですね。
導きの地のシステムが厄介すぎます。
後MRが中々上がらないですね。
一応【ティッガレックス亜種】の討伐までは頑張ってやってみます。
やはりシステムがMHWとあまり変わってない(拡張アップデートやから当然やけど)為、どうしても飽きやすいのとプレイヤーの格差が鮮明すぎましたね。
特に野良マルチはほとんど魔境です。
それでも作品としては優秀な作品だと思います。
毎日2時間程度ですがゆっくりとプレイしていきます。