はい。
きました。
今年は販売ないのかと思っていたアトリエシリーズ。
そんなことはありません。
2020年12月3日(木)販売決定!!
A23【ライザのアトリエ2~失われた伝承と秘密の妖精~】
まさかのライザ2です。
ふともものアトリエ再びです。
コロナも大変ですが今冬はこのゲームで決まり。
まあ取り合えずこのPVをみてみましょう♪
どうですか。
いきなり音楽から良いですよね。
これぞアトリエ。
前作ライザのアトリエはアトリエシリーズの歴史を塗り替えた超ヒット作。
マリーのアトリエ・メルルのアトリエの売り上げを遥かに超える42万部の売り上げを叩き出したモンスターコンテンツ。
このライザのアトリエの2作目を販売するのはある意味かなりの勇気がいたと思います。
実際ライザのアトリエ自体キャラ先行の作品だった為、同じキャラを使っての次回作ってのはかなりのリスクを負うからです。(実際ライザのアトリエはシステム等でも好評価を得ての大ヒットだったのですが)
あ、ライザのアトリエについてはこちらを参照してみて下さい。
それを躊躇せず行くのがガストちゃん。
しかも前作から3年後の世界。
きちんと3年の成長が見えるグラフィック。(中身は前作と同じく活発タイプの性格であることを望む♪)
しびれるZE。
実際錬金術士の名前で連続タイトルは【イリスのアトリエ】シリーズ以来。
まあイリスはエターナルマナ・エターナルマナ2で殆ど空気で最後のグランファンタズムでようやく主人公?って作品だったので一概に比べる事はできませんが・・・。
そして今回はPVだけの情報ですがうちの自己満足期待論等を述べていきます♪
PVを見ていて判る事がアクション関係の進化です。
これは吉とでるか凶とでるかは開けてみないとわからないですね。
アトリエ独自の採取と戦闘のリズム感というのは非常に特殊で、ここにアクションが入るのが凄く気になります。
一応確認されているアクションは
・よじ登り
おそらく衣装によっては禁断のシーンがあるはずです。
・モンスターライド
これはちょっとありきたりでした。
ただモンスター自体をどうやって呼び出すのか、そしてプニには乗れるのかそこが大きな問題です。
よく見るとこのモンスターも見た目可愛いですね♪
・ワイヤーアクション
ありきたりその2です。
こちらも衣装によっては・・・
・水中遊泳
今まで水の中に入る事はあっても遊泳は初めてですね。
もちろん【エアドロップ】が必要なはず。
の4つですね。
この画面見るまでは【フィリスのアトリエ】以来のオープンワールドかと思ったのですが、上方に【採取】と表示してあるので違うっぽいです。
確かにフィリスは酷評されましたが、今のガストちゃんならワンチャンリベンジ出来ると思っているのですが。
ってか親会社が無双シリーズのコーエテクモなんだからもう一度オープンワールドには挑戦して欲しいんだZE。
話がそれましたが、アクションに関してはまだぎこちない感じが少なからずするのでブラッシュアップされてくると思います。
その他にPVを見ていてうちが個人的に妄想・希望する事です。
あくまで個人的見解です。
これは聞いた感じ【浅野】さんでイチ確っぽいですね。
やはり前作からのイメージと雰囲気を考えるとここは鉄板です。
実際物語の舞台も前作から3年後という事もあり、場所も島から都に変わっただけなのでここは逆に変えたらあかんやろって所ですね。
問題はオープニング曲です。
前作は【神田沙也加】さんでしたがシリーズとして再登板ありそうです。
うち的には【花標】がお気に入りなので野見山さんなんかもアリですね。
あ、花標は名曲なのでよければ聴いてみて下さい、
イリスのアトリエと同じ錬金術士名シリーズという事もあり、ここは大穴で久々の【シモツキン】登板もアリかも。
やっぱり一番気になるのは錬金システムですよね。
アトリエシリーズのキモとなる部分で、ここがしっかりしていればやり込みが出来るのでうち的には一番重要なポイントになります。
PVを見る限り前作同様のツリー型錬金です。
前作でも感じましたが、この錬金システムは難易度が低いので万人受けしやすくいいシステムだと思います。
うち的には歯ごたえが少し弱く感じますが・・・。(アーシャのアトリエの錬金システムが一番好きです。)
後、不思議シリーズのパネル錬金システムがかなり可能性が高いと感じていたのでこちらの進化バージョンも期待していたのですが、やはりシリーズが違うのでツリー型に落ち着いた感じですね。
後は出来上がったアイテムを融合させる新システムもあるみたいです。
こちらはどこまでのやり込み要素があるのか不明なので現状は続報待ちといったところです。
今回のPVでは【クラウディア】と2人きりだったので戦闘システムは全然わからないです。
3人システムなのか6人システムになるのかさえ不明です。
流石に2人パーティーは無いとおもいますが。
アトリエシリーズの戦闘システムは兎に角一貫性が無く、作品ごとにコロコロ変わる特性を持っています。
今作は一応前作を世襲しそうな雰囲気ですがまだ何とも言えませんね。
ただ最近の作品はかなりシステムが複雑化しすぎて少しいらない機能が多すぎる気がします。
折角の人気タイトルなので初心に戻ってシンプル系で行ってほしい気がします。
あとシリーズを重ねる毎にボスキャラが固くなり過ぎているので、この辺りも修正変更してくれると嬉しいです。
現状判っているのは【クラウディア】のみ。
一応販売イラストには【レント】と【タオ】らしき人物が載っていますが、パーティープレイヤーとして参加するかどうかは現段階では不明です。
そして【アンペル】や【リラ】は見当たりませんがこの2人はパーティーキャラでは参加しないような気がします。
それどころか名前が出てくるだけの気すらしますね。
後は物語のタイトルにもなっている妖精?の【フィー】が新キャラクターで登場していますが、こちらはキーキャラクターっぽいです。
キャラクターに関しても速報待ちといった所でしょうか。
舞台が都に変わっているので当然新しいキャラクターが出てくるのは当たり前として、どんなキャラが出てくるのか今から楽しみですね。
うち的希望として【ミミちゃん】みたいな槍を主武器に使うキャラが出てきそうな気がします。
なんとなくですが。
ライザのアトリエ2は今回のPVの情報ではこれぐらいしかわからないので続報待ちですね。
ただ同時にとんでもないプロジェクト?情報も出ていました。
その名も【ライザと一緒に暮らそう】です。
ガストちゃん味しめまくりました。
なんと等身大のライザフィギュアを受注販売するというとんでもない企画で、しかも10名以上の受注が入ってよやく販売するという企画です。
受注期間は7月30日~8月31日までの約1ヶ月間。
そしてなぜ10人以上から発注なのか。
それは値段が2,750,000円(税込)だからです。
流石にこれは笑いました。
しかも等身大サイズなのでこれを家に飾るのはかなりの勇気がいりますし、何より値段がぶっ飛んでますね。
まあ値段がぶっ飛んでいるのはガストちゃんのお家芸ですが・・・。
流石にこれはうちでも手を出そうとは中々思わないですが、プロジェクトとして堂々と宣言するこの商魂。
だからアトリエシリーズは20年以上も続いているのです。
そしてガスト沼と言われる所以なのです。
まあうち的には10人ぐらいの受注は間違いなく入ると思うので販売はされると思いますが久しぶりに大爆笑しました。
ちなみに10人集まらなかったらガストちゃんが店長をやめるみたいです。
これはこれで見てみたい気が・・・。
土屋さんが解放される日が見れるかもしれないのはアリよりのアリです。
しかしこのライザのサイズで2,750,000円なら等身大ガンダムってどれぐらいの値段になるんやろかとふと考えてしまいました。
どちらにしてもガストちゃんシビレルZE。
今回はPVを見てうち個人が感じたライザのアトリエ2を想像してみました。
今冬発売だけど3年後の夏の冒険らしいです(笑)
PV見ている感じだと世界観やグラフィック等は問題ないような気がしますので今作も安心できそうな気はします。
本文でも述べましたが、うち的にはここでオープンワールドに再チャレンジして欲しい気がします。
守りに入るとそれはガストちゃんでは無いです。
常に前進あるのみですの♪
後はやっぱり気になるのは錬金システムですね。
前作ではジェム稼ぎが簡単すぎたので少し雑なイメージがありましたので、この辺りはブラッシュアップ希望です。
そして最後にお馴染みの限定版ギャラクシーコンボの値段ですが脅威の41,173円(税込み)に決定。
まさにガスト沼。
この後も続報がどんどん出てくると思うので引き続き見ていきたいと思います。
あ、前作をまだプレイしていない方は是非プレイしてみてくださいね。
■ライザのアトリエは是非コチラから■
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