いよいよ始まる2026年アニメ最初のクール。
この冬アニメなんですが、続編アニメがとにかくヤバすぎる!
「葬送のフリーレン」に「推しの子」や「メダリスト」など、すべて覇権クラスの作品がずらっと並んでいるんですよね。
しかも新作アニメも超ド級クラスまで参戦しており、もはや時間が足らないんですけど…。
今回はそんな苛烈極まる2026年冬アニメの中からうちが期待している作品を3つ紹介していきます。
まず1つ目は「勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録」。
こちらはロケット商会先生によるカクヨム発のライトノベルで、書籍版や漫画などメディアミックス展開をしている作品になります。
2021年に書籍化されてから一部では熱烈な人気を誇っており、YouTubeでオリジナルPVが作られるなど話題にあがっていた作品になるんですよ。
それが満を期してアニメ化ということでテンション爆上がり状態になってしまいました。
物語はいわゆる異世界転生などではなく、王道のファンタジー作品になります。
この世界には「勇者刑」と呼ばれる魔王に対する戦場の最前線で、たとえ死んでも蘇生され、戦い続けなければならないという刑罰が存在していました。
この死よりも重い刑罰とされるこの「勇者刑」を受けることとなった主人公のザインさん。
彼は自分と同じように「勇者刑」を課された受刑者達と共に魔王討伐を行うことに。
これ先に言っておくと滅茶苦茶重いです。
いわゆるダークファンタジーと呼ばれルジャンルになるんですよね。
うち的にはダークファンタジーは大好物なので完全にストイラクゾーンを直撃しました。
アニメ制作は「ウマ娘プリティダービー」で「お馴染みのスタジオKAI」でPVを見た感じ素晴らしかったです。
現段階では非の付け所がありません。
現段階での話題性的には当然同じファンタジー系の「葬送のフリーレン」などには及びませんが、ワンチャン派遣候補に踊る可能性も無きにしも非ずといった感じでしょうか。
うちの中では地味に一押しの作品と言えます。
2つ目は「死亡遊戯で飯を食う。」。
こちらは鵜飼有志先生によるライトノベルで、2022年11月からMF文庫Jで発刊されている作品になります。
こちらもコミカライズ化されており、現段階で合わせて40万部ほどの売上があるみたいですね。
この作品は簡単に言ってしまうとデスゲームものです。
やっぱりうち的にはどうしてもダーク系の作品に目がいっちゃうんですよね。
ただこの「死亡遊戯で飯を食う。」はいわゆる美少女キャラがメインとなっている作品で、一見するとそっち系の作品と勘違いされがちなんです。
でもそこは安心して下さい。
そんな見た目と違ってきちんとデスゲームしているので。
内容としてはデスゲームで日銭を稼いで生活をしているというヤベー女の子幽鬼ちゃんが、かずかずの相手をデスゲームを繰り返していくという王道展開になります。
この作品の魅力はなんといってもこの幽鬼ちゃんに全てあるといっても過言ではありません。
彼女は幽霊のような風貌をしており誰に対してもフラットな態度で、敵も味方も極力作らないといった少し不気味な魅力をもっているんですよね。
実際に2024年の『このライトノベルがすごい!』女性キャラクター部門では12位を獲得するなど一部の人に刺さりまくっとります。
そのためアニメ化が発表された時はそれなりに盛り上がったのですが…。
残念なことにアニメ制作会社は「七つの大罪」や「魔術師オーフェン」で作画崩壊をかましまくった「スタジオディーン」なんですよ。
この時点でうちもかなりテンションが下がりました。
ただPVを見た感じはかなり雰囲気が良かったので、少し持ち直したのですがまだまだ油断はできません。
そういった意味ではうち的には色々と気になっている作品になります。
3つ目は「魔術師クノンは見えている」。
こちらは南野海風によるライトノベルで、「小説家になろう」発のいわゆるなろう系の作品になります。
こちらは2025年6月時点で100万部を突破しており、コミカライズ化もされているので知っている人も多いのではないでしょうか?
内容的にはいわゆる俺TUEEEEE系と呼ばれるファンタジー作品で、生まれつき目の見えない少年クノンが水魔術で新たな目を作るというところからはじまります。
この前代未聞な挑戦の中で圧倒的な魔術の才能が開花して色々なものを発明していくってスゲーってなるやつですね。
この作品は盲目というハンデ部分から無双していく流れが非常に面白く、女好きという点も同作品の転生主人公とかぶってていい感じになっとります。
アニメ制作は「プラチナビジョン」という会社でもともとはタツノコ系のアニメ会社らしいですけどうちはまったく知りません。
ただPVを見ている感じは結構雰囲気が出ているうえに作画もよかったので期待できそうな感じはしました。
今回紹介した3本は正直覇権候補というよりかはダークホース的な作品になります。
どれだけ人気になるのか…それとも酷評の嵐になるのか…。
注意深く見ていきたいですね。