今回は第八章をやっていきます。
この章は物語の本題に入る事から結構長いです。
そして何より敵が強いです。
前章で紹介している装備やアイテムが無いとまあまあ苦戦必至です。
章自体は【陽炎の城】と【水の王】が大きな目的になります。
それでは第八章やっていきます。
■前回第七章②はコチラから■
エスカから急遽中央の方から依頼が来ている事を告げられます。
なんでもシャリステラ達の頑張りで中央の方もようやくステラード地方の調査を本格的に行うようです。
どうやら水枯れと黄昏の要因は繋がっているようで、どちらも自然現象ではなく人為的な物だという考えが出てきているようです。
そんなん前作で分かってるはずやん。
まあ取り合えず財協組合に行く事に。
するとソールから依頼を受けます。
内容はこの地方の水源を調べるという内容。
しかしこれライフタスク見ても何処に水源あるかわからんのやけど。
流浪の旅が始まります。
その前にミルカのアトリエに向かうと錬金術で水の生成方法を教えてくれます。
これで水不足が無くなると端的に考えるシャルロッテ。
そんなに大量の水が調合出来るわけないやん。
ミルカの厳しいツッコミ。
そして【蒸留水】のレシピを手に入れます。
アトリエに於いて【蒸留水】は超万能素材。
この作品でも恐ろしいまで活躍します。
まあ詳しくは今後の調合で説明します。
やっとこさ水源の調査です。
同時に新しい採取ポイントが出現します。
水源はこんな感じで表示されています。
てかホムンクルが普通にいます。
かわいい。
取り合えず5か所調べるとOKです。
水源は10か所あり、全て調べるとボーナスとしてステラードの水源地で水を沢山くむ事が出来ます。
一応水源地帯は以下の10か所になります。
①緑の砂漠
②星の堕ちた地
③孤島の交易キャンプ
④満ちたる洞窟
⑤施設跡
⑥廃工場
⑦奈落の海
⑧豊穣の海・北部
⑨植物坑道
⑩原初の水源
水源地を調べ終わりソールに報告に行く2人。
するとエスカに呼び止められます。
そこでなんとキースからの依頼を請け負った事を黙っててくれと言われます。
隠蔽です。
確かにキースさんは中央からしたら犯罪者ですからね。
普通に考えたらアカンやろ。
てか相変わらずエスカちゃんはダメダメです。
まあエスカは置いておいてソールに報告に行きます。
すると意外な提案が。
今回の件も含めて犯罪者であるキースに協力して貰うようにお願いする事になりました。
街の水源を治してくれた事もありで中央としても扱いが微妙な感じです。
まあシャルロッテの言う通り簡単に協力してくれるとは思えませんが・・・。
それでもキースを捜す事を決断する2人。
キース捜しが始まります。
まず水源を管理しているベリアン商会へ向かいます。
しかしジェラールは素っ気ない反応。
リンカさんがキースは恐らく東の大陸に居るのではないかと教えてくれます。
取り合えず東の大陸に向かう事に。
後リンカが言うにはジェラールが素っ気ないのは下記の理由らしいです。
そんなジェラールに感謝するシャリステラ。
なんか2人の関係も良い感じになってきました。
東の大陸に向かう前に情報収集です。
まずはローゼミアさんに聞いてみます。
すると興味深い話が。
黄昏の海のどこかに【陽炎の城】とよばれる建物があるらしいです。
どう考えても怪しい場所ですね。
ここにキースが居そうです。
そしてもし困った事があれば耳をすますようにとアドバイスもくれます。
ローゼミアさんとはすっかり仲良しです。
次にユリエさんに話を聞きます。
すると東の大陸には精霊達の王が住む祭壇がある事を教えてくれます。
しかも水の精霊の王。
恐らく黄昏や水枯れと大きく関係がありそうですね。
はい。
精霊居る所にベルちゃんあり。
なんと突然水の精霊王と契約しようとしています。
流石ベルちゃん。
もはや選択の余地無く東の大陸へ向かおうとします。
するとテオ爺が乱入。
どうやら水の王は他の精霊王と比べ物にならないくらい強力な力をもっているようです。
そんな事関係無しのベルちゃん。
確かに【風の王】【火の王】とも契約していますしね。
こう考えるとベルちゃん凄すぎるな。
まずは先に【陽炎の城】を攻略します。
正直レベル上げも兼ねて何回も行き来する事いなります。
その【陽炎の城】ですがまずファーヴ村でハリーさんと会います。
すると【天上カズラ】という場所を教えてもらえます。
そしてその【天上カズラ】に向かう事に。
フィールドマップに出るとサクっと表示されます。
そして【天上カズラ】に到着。
凄いですね。
植物のタワーです。
その【天上カズラ】を進んで行くとイベント発生。
なんと【陽炎の城】が見えるでは無いですか。
あっさりと【陽炎の城】発見。
早速向かう事に。
あと途中でオートマタが手に入るので忘れずに入手しておきましょう。
天上カズラを抜けるとようやく【陽炎の城】に到着です。
なんか城というよりか古代迷宮みたいです。
やはりミルカが見るにも中央の錬金術で学んだ素材で作られているようです。
まあそんな事何も考えずガンガン進んで行きます。
途中ランドマークが2つあるのできちんと開放しておきましょう。
後敵が強いので倒しまくってLV上げしまくりました。
しばらくすると【陽炎の城・大聖堂】に出ます。
しかしここから先に進めません。
ここは大聖堂に居る敵を全て倒すと先に進む事が出来るのです。
分かり難いわ。
こんな感じで道が出来ます。
ローゼミアさんの助言ってここの事やったのかな?
よくわからん。
後こちらも途中でオートマタを入手できるので忘れずに回収しておきましょう。
【陽炎の城・知識の間】に着くとようやくキースさん発見。
ただやっぱり協力してくれそうに無いです。
そこにアーシャ登場。
一応間を取り持ってくれます。
どうしても街を救いたい事を必死に訴えるシャルロッテちゃん。
はい。
いつものコメントですね。
協力をして欲しかったら同じように自分へのメリットを提示しろ。
キースさんのいう通りです。
それでも自分の知識を少しは教えてくれるあたりキースさんですね。
まあ当然の如くキースは立ち去ってしまいます。
そういえばアーシャがキースの弟子だという事すっかり忘れていた。
ただキースとの会話で何かを感じたシャルロッテ。
やっぱり空飛ぶのは夢じゃなかったんかい。
まあ本当の夢が見つかって良かったです。
次は【水の王】と契約をしに行きます。
ファーヴ村から北に行くと【水の祭壇】があります。
ただ水の祭壇に着くなりベルちゃんがムリだと言い出します。
水の王はこの先に居るのですがどうやらベルちゃんではどうしようもないみたいです。
一人勝手にステラードに帰れるベルちゃん。
ベルちゃんはただの調子乗りでは無く自分の力をきちんと把握しているのです。
そもそも精霊の王と契約を結ぶには戦って自分の器を見せる必要があるのです。
今のベルちゃんでは怒り荒ぶる水の王をねじ伏せる事は出来ないのです。
そんなベルちゃんを慰めるシャルロッテ。
二人は確かな絆で結ばれているのです。
シャルロッテの気持ちに触発されるベルちゃん。
遂に水の王との契約を決意するのでした。
そして【水の王】との戦闘になります。
うわ見た目が風の王とかと全然違うやん。
何故か女性型。
水やからかな?
コイツガチで強いです。
一番強力な攻撃アイテムで攻めていきましょう。
単体の攻撃もさることながら濁流で前衛と後衛を強制的に入れ替わらせる攻撃が厄介すぎます。
これがかなりめんどくさくい攻撃で全体体力回復が無いメンバーだと倒されてしまいます。
シャリステラ達はもちろんサポートが強いソールなんかをパーティに入れておくと良いでしょう。
後は地道に体力を削る作業になります。
まあまあカタイです。
1人戦闘不能を出しながらもなんとか討伐完了。
装備を整えていても強かったです。
無事倒すと水の王との契約になります。
すると水の王の記憶がベルちゃんに流れ込みます。
なんかいつも通りの黄昏展開ですね。
黄昏シリーズはありきたりですが自然破壊や人間の業をテーマにしています。
ただベルちゃんはこの記憶を見て黄昏の原因をについて何やら感じる所があるみたいです。
そして黄昏を止める方法をなんとなく感じ取ったベルちゃん。
シャリステラ達と共にキースの元に向かうのでした。
取り合えず今回はここまでです。
しかし【水の王】はガチで強いです。
アイテムだけでは無く装備や装飾品を揃えておかないと苦戦必至です。
まあ雑魚敵でさえ結構苦戦するレベルになってきてますしね。
ただこの章のイベントは良いですね。
ベルちゃんが素敵です。
そして物語もいよいよ佳境にに突入。
準備は怠らないようにしましょう。
次は後半戦やっていきます。
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