今回は第三章の難関マップであるコリタニ城の攻略をメインにやっていきます。
第三章に入り、敵のレベルが自軍より高いのでかなり苦戦しますね。
結構頭を使わないと先に進めません。
取り合えず物語の分岐点であるコリタニ城攻略やっていきましょう。
コリタニ城の前にレイゼン街道で戦闘が発生します。
正直雑魚戦ですね。
ただ注意しないといけないのがアンデッドのドラゴンとヒュドラです。
こいつらは攻撃するとこちらを狙ってくるので完全に無視しましょう。
攻撃さえしなければ何もしてきません。
後は敵ですが、遠距離攻撃でクレリックと忍者から先に倒してしまうと良いですね。
指揮官のヴァンスも正直そんなに強くないです。
一応攻撃魔法がまあまあ痛いですが、そこさえ気を付ければ問題無いでしょう。
サクっと攻略したらコリタニ城へと向かいます。
コリタニ城も基本は連続マップとなるので、突入前にアイテムの補充などを終わらせておきましょう。
マップは基本二手に別れて進む形になりますが、右側のドラグーンがランバードフォース持ちなので中々先に進めません。
なので右は主人公とジュヌーンを向かわせて、残りは左から攻めるようにしましょう。
水があるマップなのでできればオクトパスを導入しておきたいところ。
ポイズンハザードの威力が大きいので、戦力としてかなり役に立ちます。
後はカノープスをはじめ飛行部隊を用意して、早めに左側のクレリックとウィザードを片付けるようにしましょう。
右のアーチャーは左から攻め落とす感じになります。
基本グリフォンを先行させて、敵の攻撃をグリフォンに集中させること。
その隙に残りのメンバーは川を渡って進軍していくと良いでしょう。
指揮官のオルゲウは水の中に入れるので中々囲んで倒す事は出来ません。
それに防御力が地味に高いです。
なので遠距離系のスキルでちょっとづつダメージを与えていましょう。
正直そこまで苦戦しないと思います。
城内は敵陣が高台に陣取っていますが、関係なくおりてくるので迎撃する形をとります。
レベルはこちらより1レベル高いのですが、正直そんなに苦戦しないですね。
厄介なのは敵のセイレーンやルーンフェイサーの魔法攻撃。
これはグリフォンを囮にして主力部隊に攻撃させないようにしましょう。
結構密集しての膠着状態になります。
基本は主人公やドラゴンで壁を作るようにすると良いですね。
敵も前に進めず渋滞するので、ドラゴンやグリフォンのブレスでまとめて攻撃していきましょう。
このマップでは範囲攻撃がかなり有効なので。ウィザードやくのいちなどを出撃させるとかなり難易度が下がります。
指揮官のアポリネールは物理耐性が高いので、魔法やスキルで攻撃しましょう。
正直ブリガンデス城の方が難しかったですね。
無事アポリネールを倒すと、バルバトス枢機卿と対面する事に。
主人公達の手に落ちるくらいならと自害してしまいます。
その一方でスウォンジーの森ではウォルスタ軍が大敗したようで、ヴァイス達が捕まっているみたいですね。
なぜ命を奪われていないのか謎ですが。
ここからヴァイス達を助けにアルモリカ城へ戻る事に。
ちなみにこの戦闘なあとショップに新しい武器が並ぶのと、ユニオンレベルが22に上がります。
演習できちんとレベルを上げておきましょう。
レベル上げと買い物が終われば、アルモリカ城へと向かいます。
ここはルートを選べますが、取り合えず近いのでスウォンジーの森に向かう事に。
森というからてっきり森林地帯かと思えばまさかの湿地帯でした。
ただこのマップ前衛にドラゴン、後衛に魔法使いと中々厄介な布陣になってます。
特に魔法使いの範囲攻撃がかなりきついですね。
なのでグリフォンなどの飛行系ユニットで急襲するようにしましょう。
ドラゴンはかなり体力が多いので、ここはフェアリーの魅了を使うと良いですね。
これで前衛がかなり崩壊してくれます。
あとはジュヌーンを出撃させて、ドラゴン特効で攻撃させましょう。
カノープスのスキルやくのいちの忍術で相手を沈黙状態にできれば、かなり攻略が楽になると思います。
あとこのマップに出てくるヒュドラは仲間にしたいですね。
なのでビーストテイマーは必ず出撃させておきましょう。
体力が高い上に強力な範囲攻撃をもっているので、アークドラゴンと並んで前衛の要になります。
なおこのマップでは人体解剖書が入手できますので、入手したら魔導系のユニットに装備させておくように。
魔法の射程距離が3伸びるので、かなり重宝します。
ただパーティーがなんだか魔獣だらけになってきました。
そろそろ上位クラスへのクラスチェンジがしたいのですが・・・。
このままだとフランパ大森林にも行けないので、物語を進めていく事にします。
と言う訳で取り合えず今回はここまで。
コルタニ城が思いのほか楽勝だったので、サクサク進みました。
次回は一筋縄ではいかなさそうですが・・・。