今回から本格的に攻略をやっていきます。
といってもかなり自由度が高いゲームなので、結構気楽にプレイして問題ないですね。
日数縛りはあるものの、マルチエンディングなので最終的にはどれかのエンディングに辿り着きます。
というわけで肩の力をぬいて冒険をやっていきましょう。
まずはイングリッド先生の課題の為にシア以外の仲間を加えることに。
といっても話しかけても仲間になってくれないことがあります。
この辺りはなんか法則でもあるのでしょうか?
とりあえずルーウェンとミューを仲間にしました。
基本序盤にやることはとにかくお金稼ぎです。
なので依頼はかたっぱしから引き受けましょう。
一応噂話をきいていれば盗賊団のイベントが発生します。
ただ敵がかなり強いので、これは後回しですね。
なのでまずは【ヘーベル湖】へと向かいます。
後このタイミングでフォトシステムも解禁になるみたいですね。
最近のアトリエでは標準装備になってきました。
【ヘーベル湖】ではプニが敵みたいなので、惨殺しまくりましょう。
ついでに【ヘーベル湖の水】と【ミスティカ】の採取はしておくように。
それにしてもカゴがすぐに満タンになりますね。
なのでアカデミーでカゴを購入することに。
あとついでに乳鉢も買っておくと良いでしょう。
アトリエシリーズの基本は採取と調合を繰り返すことになります。
ただ最初はとにかくお金が必要なので、クラフトを作りまくりましょう。
クラフトは依頼はもちろん、アカデミーでの買取価格が高く非常に優秀。
ただ買い取りに関してはランダムなので、まめにチェックして売れる時になったらまとめて売ってください。
また、素材のとなる【ニューズ】は【近くの森】で簡単に採取できます。
基本は【近くの森】へは、お金が安いルーウェンや無料とシアを連れていくといいですね。
今回はイングリッド先生の課題もあるので、ハレッシュを雇うことにしました。
あとは普通に探索にでれば課題クリアとなります。
【近くの森】で【ニューズ】を採取し終われば、【クラフト】を調合しましょう。
日数的には5個ずつ作成するのが効率いいですね。
基本は採取とクラフトの作成を繰り返し、とにかくお金を集めていきます。
今作はとにかくお金命!
クラフト作成は一番最初の近作になるので、こまめに作成と売却をするようにしましょう。
アカデミーの掲示板を見ていればここでクライフが登場します。
彼も無償で仲間になってくれるので、近場の採取には重宝しますね。
後、酒場で噂話を聞いていると、【メディアの森】が出現します。
今回は【メディアの森】へと向かうことに。
一応道中では敵とのランダムエンカウントが発生します。
ていうか結構敵が強いですね。
これシアだと厳しいかもしれません。
なんとか【メディアの森】に到着。
ここでは【近くの森】と同じように【ニューズ】や【うに】が採取できます。
さらにレア素材も3カ所ほどあるので採取しておきましょう。
あと敵が結構強いので、戦闘は避けた方が良いですね。
予想通りシアは2パンされてしまうので注意です。
あと途中でミニゲームが発生しますので、チャレンジしておきましょう。
正直そんなに難しくないですね。
無事クリアすると報酬が貰えます。
その他の素材は正直微妙でした。
ある程度探索が終わればアトリエに戻ります。
戻ったら忘れずに【クラフト】を調合するように。
この辺りで冬に突入します。
時間がながれるのがあっという間ですね。
正直この時点で日数が大丈夫なのか不安になってきました。
アトリエの外にでると一面雪景色になっとります。
このグラフィックも味があっていいですね。
ある程度街中の噂話を聞き終わったら、【飛翔亭】へと向かいましょう。
結構高額な依頼もあるので積極的に達成してお金を稼いでいきます。
ちなみにこの時期になると武闘大会が開催されるようです。
まあ今は関係ないですが…。
依頼と【クラフト】の売却が終われば再び採取へ。
今回は少し遠出して【ヴィラント山】を目指します。
ただ場所的にかなり難易度が高い様子。
なので現段階で一番強いクーゲルを雇うことに。
結構お金がかかりますが、万全の準備を整えた方がよさそうです。
【ヴィラント山】に向う道中、3階もエンカウントがありました。
これはこれで骨が折れますね。
一応【ヴィラント山】では鉱石類が取れるみたいです。
カゴが一杯になるまで採取し続けましょう。
ただここに出てくるモンスターですが、一言でいうとかなり強いです。
特に催眠ブレスで眠らされるのが厄介。
集団ででてこられると結構苦戦します。
一応クーゲルが縦一列に攻撃できる必殺技を所持しているので、乱発しまくってなんとかなりました。
雇っておいてよかったです。
ちなみに討伐すると一気に3レベルも上がりました。
このマップはちょっと早かったみたいですね。
とりあえずなんとか全滅せずに戻ってこれました。
まあ最初の冒険としてはこんな感じですね。
次回も引き続き冒険を続けていきます!