いよいよ物語は最終局面に。
今回はラスト目前ということで、物語を進めつつサブクエストも終わらせていきます。
もちろん調合もしなくてはいけませんね。
相変わらずやることが一杯です。
異界に戻るとパティの提案でフィーに会いに行くことに。
さっそく【宥めの精の広場】へと向かいます。
なんか回転しているんだが…。
するとこのタイミングでまさかのボオスとキロさんのイベントが発生。
やっぱりちゃんとイベントがあったのは良かったです。
ただその内容は…。
どう見てもプロポーズなんですけど。
それにキロさん絶対には分かってないですね。
しかもこのイベントはメインの話と関係ないというよく分からないタイミングでぶち込まれていました。
謎すぎます。
そんなボオスの恥ずかしいイベントが終われば、真剣に【万象の大典】について調べることに。
やはり【異空の界図】の光は、異界の門を示している推察されます。
ただ現状ではここで行き詰まることに。
すると再びディアンがナイスアドバイスを。
まあ本人は全然ことの重大さに気付いていませんが…。
その結果、【エミルの石板】と【真銀の結晶体】を組み合わせ、【異空の天球儀】を作成します。
思ったよりとんとん拍子で進みましたね。
あとは【カーク群島】に向うだけなのですが、一旦クエスト等をおわらせていきます。
メインクエストと同様に【宥めの精の広場】に向うとワールドクエストが発生。
どうやらこのウィンドルに来るまでの道中、キロさんが狂気の源泉の気配を感じたと言い出します。
しかもこのウィンドルの近くの森に、その気配を感じるらしいんですね。
という訳で森へ向かうことに。
ずっととうせんぼされて進めなかったところです。
先に進むといきなり狂気の王との戦闘に突入。
あれ、いままでより強くなってるじゃん。
とりえあず討伐したら、一旦アトリエに戻って1日休みましょう。
すると先に進めるようになります。
そしてその先には集落の跡地が。
ここウィンドル同様に梯子で上に上がっていくタイプのマップですね。
正直めちゃくちゃ面倒くさいです。
無事マークのある場所までいくと、今度は狂気の源泉がついた狂気の王と戦闘に。
こいつ強いな。
油断してたらライザが倒されて大ピンチになっちゃいました。
仕方なく鍵の力を使ってなんとか討伐。
これは装備とアイテムを作り直す必要がありますね。
無事討伐したものの、相変わらず狂気の源泉が止まりません。
そこでこの装置を止める方法を考えることでに。
そこでカラから竜の魔力の話を聞きます。
その力を使うために、【古竜の祠】へ。
なんとそこで竜の骨を入手します。
っていうかただの墓泥棒じゃん。
まあありがたく使わせてもらいますが…。
アトリエに戻るとその骨を使って、【古竜の宝石】を作成します。
そしてもう一度、狂気の源泉がある場所へ向うことに。
これ合計3階向かわないとだめなんですよね。
ちゃくちゃめんどくさいです。
無事到着したらあとは【古竜の宝石】を使って、狂気の源泉をおさえればOK。
ていうか爆発していますけど。
これで異界でのワールドクエストはクリアとなります…多分。
一応このままノーマルクエスト【魔力の光に魅せられて】が発生するので、ついでにクリアしておきましょう。
続いてこのタイミングですべてのクエストが解禁されていると思われます。
なので全部クリアしていくことに。
まあ2~3時間かかりましたが…。
クーケン島に戻ったら、まだワールドクエストが残っていました。
てっきり全部終了したと思っていたのに。
まだほかにもクエストがありそうな気がしてきました。
クエスト自体はクリント王国時代の施設を探す内容です。
といってもマークのある場所をめぐるだけ。
【流星の古城】→【火山ヴァイスベルク】→【古びた大邸宅】と進めばOK。
これめちゃくちゃ簡単です。
問題なくクエストクリアとなりました。
同時にあちらこちらでキャライベントが発生します。
全キャラ最後まで進めるので全部クリアしておきましょう。
あと異界でのノーマルクエストをまとめておくので参考にしてください。
フィルフサを追い、討つ | 旧跡へと続く門 | ライノフィーンドの討伐 |
自慢の故郷からの贈り物 | キロさん | クーケンフルーツを5個納品 |
防衛線を守れ | 狂気の暗窟 | アンフォールドを3個納品 |
亡き弟への贈り物 | ウィンドル | 秦波の墓で花を10個納品 |
フィーの訴え | ウィンドル | 巨大ナマケモノの討伐 |
聖地へ花束の香りを | キロさん | 品質80以上のローズパフュームを納品 |
魔力の光に魅せられて | ウィルディスの大樹 | 古竜の祠でナマケモノを討伐 |
ここにはのせてませんが、【フォルフサとの戦いに備えて】というクエストだけクリアできません。
これは鍵の作り込みが必要なので後回しにしましょう。
それ以外は全部クリアしておくように。
【異空の天球儀】を作成したライザ。
このまま一気に【万象の大典】へと向かうと思いきや、大きな問題がありました。
実はま世界を越えて【万象の大典】へと向かう方法が見つかっていないのです。
全然とんとん拍子じゃなかったですね。
とにかく少しでも手がかりを見つける為に【カーク群島】へと向かうことに。
しかし何度調査しても、何の手がかりも見つかりません。
そんな時ライザがふとわれに返ります。
この場所で一番最初にしたこと…。
言葉に従い鍵を作った…いや作らされた。
開いている扉を開く鍵。
ここの流れ本当に良いですね。
この一連のシーンは本気で見入ってしまいました。
そしてアトリエに戻ると、鍵と【異空の天球儀】を組み合わせることに。
するとライザの意識が【異空の天球儀】の中へと持っていかれます。
その先でライザがみつけたものこそ【万象の大典】でした。
現実世界に戻ってきたライザ。
そして【万象の大典】への扉を開く、最後の鍵を入手するのでした。
現実世界から様々なものを奪い続ける【万象の大典】。
ライザの最後の戦いが始まるのでした。
いよいよ物語も終わりに近づいてきましたね。
次回は最終先頭に向けて、最後の調合をやっていきます。