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2023年秋アニメ~薬屋のひとりごと~

ようやく放映が始まった【薬屋のひとりごと】。

放映前から今期の覇権候補として話題になりまくっていた今作。

はたしてアニメの評価がどうだったのか見ていきます!

薬屋のひとりごととは?

2023年秋アニメの覇権候補と呼ばれる【薬屋のひとりごと】。

なろう系の最終兵器とよばれ、小説原作にもかかわらず【月間ガンガンDX】と【月間サンデーGX】でコミカライズされている作品です

一応アニメでは【月間ガンガンDX】の方がベースになってるみたいですね。

ちなみに2023年9月時点で全シリーズ累計24,000万部をこえる大ヒット作品です。

作品としては架空の中華風国家で繰り広げられるミステリーラブコメ作品。

あらすじは花街の薬師であった少女猫猫が人攫いに会ってしまい、後宮に売り飛ばされるところか始まります。

この主人公の猫猫が売り飛ばされた後宮で自身の持つ薬の知識を使い、数々の事件を解決していく物語になるんですね。

またこの猫猫というキャラがかなり良いんですよね。

いわゆるマッドサイエンティスト気質で、自らの身体を使って実験をするなどかなりぶっっとんでいるんですよ。

また面倒毎に巻き込まれるのを嫌がって知識のない振りをしたり、人攫いに攫われたにもかかわらず仕方がないとわりきっていたりと、一言でいうと完全な変わり者でした。

そんな猫猫ですがある事件をきっかけに、宦官の壬氏にその才能をみぬかれることに。

そして王葉妃の侍女として数々の事件を解決していくという話になります。

最近の作品で言うとミステリー的な流れから【推しの子】に少しにているかもしれませんね。

そんな話題作品である【薬屋のひとりごと】。

アニメでの内容を見ていくことにしましょう。

アニメの感想

最近の流行なのか、この【薬屋のひとりごと】も一挙3話まとめて放送されました。

1話目が世界観をメインに猫猫が王葉妃の侍女になるまでの話。

2話目が猫猫や壬氏のキャラ掘り下げがメインの内容で、3話目が本格的な事件解決の話となっています。

基本は1話完結型になるので、非常に見やすい作品となっています。

そして肝心のアニメの内容なんですが…めちゃくちゃいいの一言!

とにかく最初に目がいったのが、作画が恐ろしいくらいまで奇麗なことです。

宮廷の細かな装飾や中華の雰囲気を見事に再現していて、見ていて鳥肌が立ちました。

ていうか最近のアニメって作画のレベルが高すぎません?

逆にこのレベルで最後まで放映できるのか心配になりました。

さらに物語のテンポがめちゃくちゃ良いんですよね。

ミステリー作品となれば少し重ったい感じの作品になりがちなんですが、要所要所でディフォルメキャラを登場させて物語にアクセントをつけていました。

それに猫猫や壬氏といったキャラの特性がコミカルに描かれており、見ていて疲れない作品になっているのです。

そのせいか3話一挙放送だったのに、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

このようにうち的には大満足だった【薬屋のひとりごと】。

では世間一般の評価はどうだったのでしょうか?

世間一般の評価

世間一般の評価は正直賛否両論といったところです

うちのようにアニメのクオリティに感動した人も多かったのですが、おもしろくないと判断した人も結構いました。

ではこの作品のどこにマイナス点があったのか?

それは2つありました。

まず一つ目はハードるが上がりすぎていたことです

これはアニメで初めて【薬屋のひとりごと】を見た人に多かったみたいですね。

事前に盛り上がりすぎたせいか、その期待を上回る作品だと感じられなかったようです。

先ほども述べた通り、今作は謎解きガメインのミステリー作品。

そのためにどうしてもインパクトや盛り上がりが薄い傾向にあるんですね。

とくに舞台が架空の中華後宮ということもあり、ある程度視聴者が選ばれる作風になります。

この辺りが同じくサスペンス色の強い【推しの子】と徹底的な違いでした。

つまり今風の起伏が少ない作品だったのです。

まあこればかりは作風なんでいたしかたないところがあるんですが…。

そしてもう一つはキャラクターデザインです

これは逆に【薬屋のひとりごと】を知っている方からの評価が多かったみたいですね。

正直これはうちも分かります。

キャラのデザインが原作と変わりすぎていました。

ただこれも仕方がない面でもあるんですよ。

原作のデザインだとどちらかというと少女漫画よりになっているので、ますます万人受けしにくくなるんです。

この辺りはアニメ化にともなって制作側もかなり苦労されたんではないでしょうか?

うち的にもたしかにデザインや声も含めて、多少の違和感があったのも事実です。

ただそれでも作画のクオリティと、キャラ内面自体は原作どおりだったので途中から違和感はなくなりました。

この辺りは好みの問題もあるので、むずかしいですね。

ただネットで書き込まれていた【おっπアニメ】という言葉は、少し納得してしまいました。

この作品には露骨なセクシー描写はあまりいらないように思います。

もちろん後宮という舞台から原作でもそういったシーンはもちろんありました。

ただアニメのあのデザインでそれをやられると、少し世界観が壊れてしまいますね。

そこだけはうちも少し同意できました。

ただアニメもまだ始まったばかりで、今後どうなるか分かりません。

近年まれにみる豊作とよばれている秋アニメ。

はたして【薬屋のひとりごと】は前評判どおり、覇権をとることができるのでしょうか?

今後の展開が楽しみです。

 

 

満月

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