3回目の今回は図らずとも忍者尽くしです。
※8月14日大型アップロード前の情報になりますのでご了承下さい。
今回の攻略キャラはこの4人。
①アースクェイク
②服部半蔵
⓷ガルフォード
④色
最近では【アースクエィク】が又ランキング上げてきてます。
遠中近全ての距離で戦えて武器飛ばし必殺技が強力なのがやはり強いですね。
それでは攻略していきます♪
【アースクェイク】戦は近距離戦での攻防が鍵を握ります。
どちらもジャンプからのバッタ攻撃をメインとするので読み合いの要素も高いです。
ただ攻め手は【ダーリィ・ダガー】のほうが多いイメージはしますね。
キャラ差は6:4で若干【ダーリィ・ダガー】の方が有利と思いますがほぼ互角ですね。
制空権争いと接近してからの攻防が大きなポイントになります。
先端当てのジャンプ大斬りと対空用のバックジャンプ中斬りです。
この対策はきちんとしておかないと制空権は確保できないです。
まずジャンプ大斬りは先端ガードの距離なら素直にガードするよりも垂直ジャンプで避ける事をオススメします。
その後目ジャンプで飛び込むかダッシュで近づくかになります。
当然相手がバックジャンプしていると中斬りで落されますし、地上技を出していればダッシュは潰されるので完全な読み合いになります。
ここの読み合い勝負はほぼ互角だと思って良いでしょう。
一番ダメなのは焦って雑になる所で、ジャンプで躱せるのならジャンプで躱し無理ならきちんとガードするようにクセづけましょう。
【アースクエイク】側としても【ダーリィ・ダガー】のジャンプ大斬りは嫌な技なので空中で押し込みましょう。
近距離での連携はもちろん牽制技としても出してきます。
この技小中大で持続時間が長いので地味にいやらしいです。
ローリスクでいくなら少し間合いを離してから【巻波】でリターンを取るのが良いでしょう。
きちんと炎が消えてから出すようにすると万が一ガードされても反撃は受けません。
本来なら大斬りを入れたい所ですが・・・。
【怒り頂点】中は要注意です。
この技出のスピードが非常に早い為、あらゆる場面で確定反撃になります。
特にダッシュ攻撃をガードされるとほぼ確定します。
ただそれを逆手にとってダッシュ防御崩しを狙うのもありです。
【巻波】なんかも出す時は先端を当てるようにして出すようにしましょう。
基本お互い中間距離から少し遠い間合いぐらいでジャンプバッタでの応戦がメインになります。
【アースクエィク】のジャンプ大斬りは下方向にのみ攻撃判定が伸びるので、上から押さえつけるような感じで潰しに行くのがいいです。
地上戦ではしゃがみ大斬りがリーチ・出の早さ共に優秀ですが、読んでいればジャンプで飛び越えて接近できます。
【ダーリィ・ダガー】としてはジャンプバッタもしくはダッシュで間合いを詰めて接近戦に持ち込みましょう。
接近戦になれば【アースクェイク】の強力なジャンプ攻撃を封じ込める事が出来ます。
ただ蹴り・【ファットブレス】といった優秀な技がありますのでこちらも足払いからの連携でアドバンテージを取っていきましょう。
尚、足払いからの連携で上りジャンプ中斬りを出すとしゃがみ中の【アースクェイク】にヒットします。
万が一ガードされても空中にいるので安い反撃しか食らいません。
積極的に狙っていきましょう。
このキャラは上級者出ない限りかなり厳しいですね。
キャラ差も7:3でと【ダーリィ・ダガー】の方が有利です。
それでもある程度の【爆炎龍】の対策は必要となります。
【服部半蔵】の生命線となる技です。
一応【落波】で弾き返す事によりその後のダッシュからの択攻撃を潰す事もできます。
ただ基本はジャンプバッタで空中を飛び跳ねている方が安全です。
今回かなり弱体化してしまいましたね。
威力が下がったのがイタイです。
それでも投げ間合い・出のスピードは優秀なので近距離の乱戦時には良く食らってしまいます。
中間距離でもダッシュからの択攻撃で仕掛けられる事も多いです。
ただ【ダーリィ・ダガー】の性質上ジャンプしている事が多いので他のキャラ程苦にはならないと思います。
起き上がり等に重ねてきてめくりを狙ってくる技ですが、これ少し注意が必要です。
それはこちらの垂直ジャンプバッタの着地に合わせられるとガードがし難いうえに空中で食らうこともあります。
特に【爆炎龍】を垂直ジャンプで避けた後とかにワンテンポずらして合わせてきたりします。
こればかりは読み合いになりますので頭に入れておきましょう。
空中戦でかなりアドバンテージが取れます。
とはいっても【服部半蔵】の上りジャンプ大斬り・中斬りは空対空では優秀な技なので間合い調整と早出し・遅出しを使い分ける必要があります。
地上での対空は乏しいので上からの攻めをメインに展開していく方がいいです。
地上戦ではやはり【爆炎龍】がウザいです。
一応出のスピードは遅いので【巻波】やダッシュ攻撃で潰す事ができます。
後は【空蝉】系の技ですが下記の【ガルフォード】と違い、出のスピードが遅いので間合いによっては立ち大斬りで潰せます。
出されてしまったらしゃがみガードでまち画面上空にエフェクトが見えたら立ちガードに変えると両方対策出来ます。
あまり対戦する機会が少ないキャラでもありますが【ダーリィ・ダガー】の基本的な攻撃パターンが通用するキャラなのでそんなに問題は無いと思います。
基本的な技は【服部半蔵】と同じなのですが【ガルフォード】の方が圧倒的に強いです。
主力の後ろ防御崩しからの大斬りが【イミテイト】で防がれるのがイタイです。
その他の連携・立ち回りも強いですね。
キャラ差は5:5で互角になります。
ただ対策できる技も多いのできちんと立ち回れば一方的な展開は無いです。
【ガルフォード】の主力技。
遠距離になったらこれを素直に出してくる人なら【落波】で撃ち返せるのですが、【パピィ】との攻撃を混ぜてくるのでそうは上手くいきませんね。
ただ【ダーリィ・ダガー】のジャンプ攻撃は非常に強いので迎撃で飛んでくる空対空の攻撃を結構潰せます。
【ガルフォード】戦は止まると厳しくなるのでジャンプバッタを始め動き回る方がいいでしょう。
【パピィ】関係の攻撃です。
【マシンガンドッグ】は食らってしまうとその後の大斬りが確定します。
【プラズマブレイド】対策で【落波】仕込んでいるとえらい目に合います。
素直にジャンプで避けるかガードしましょう。
問題は【レプリカドッグ】のほうです。
これガードしちゃうとダッシュから攻め立てられるので嫌な技ですね。
対策は【パピィ】が消えた瞬間ダッシュするかバックダッシュすればOKです。
うちはそのまま良くダッシュして防御崩しを狙いにいきます。
逆に言えばきちんとダッシュで避けれるようにしましょう。
これは修行モードである程度練習が必要です。
躱し方ですが【ガルフォード】が消えた瞬間にバックステップしてすぐに【巻波】をだせばヒットします。
これタイミングが少しでも遅いとガードされますし、早すぎると【レプリカアタック・リア】なら食らってしまいます。
修行あるのみです。
ちなみに【巻波】ガードされたら弾き返しを仕込んでおくと大概中斬りでリターン取ってくるのでかなりの高確率で弾き返せます。
やはり【パピィ】関係と【レプリカ】関係が厄介です。
いくら対応がわかっていても咄嗟には反応出来ない事も多いです。
こういった攻撃で攻められないようにこちらから攻めるのが大事です。
基本は中間距離から近距離でのジャンプ攻撃がメインとなります。
【服部半蔵】同様にジャンプからの攻撃に対してはかなり優位に進める事が出来ます。
空対空にだけ注意してください。
ただ【ダーリィ・ダガー】のダメージ源である後ろ防御崩しからの大斬りが【イミテイトレプリカ】で割り込まれるのがかなりキツイです。
安めになりますがダッシュ大斬りで追撃するようにしましょう。
まあ【ガルフォード】戦では地上戦は捨てて空中戦メインでの立ち回りの方が吉と出ますね。
結論から言いますと【色】は弱いです。
気を付けるのは【天咆輪・陽】での対空・割り込みぐらいになります。
キャラ差は7:3で【ダーリィ・ダガー】の方が有利になります。
折角の人気キャラなのにもったいないですね。
こちらの攻撃からのリターンや牽制に使ってきます。
リーチが長いので一見厄介そうに見えますが当り判定が思いっきり前に出るので、ジャンプバッタや【巻波】で簡単に潰せます。
【ナコルル】の下位互換みたいな技ですね。
積極的に潰していきましょう。
無敵時間のある対空兵器。
流石にこの技は出されると簡単にジャンプ攻撃は叩き落とされます。
ただ攻撃判定や範囲はそんなに強くないので結構スカす事ができます。
ただ着地の隙があまり大きくないので大【天咆輪・陽】以外は無難に【波刃乗り】でリターン取った方が安心です。
基本【色】の攻撃は対応しやすいものが多いです。
地上戦でも【巻波】がかなりの牽制になりますし、こちらのダッシュからの攻撃もプレッシャーになります。
【鞍馬夜叉丸】同様に技の隙も大きいので待ち気味に戦うのもアリですね。
ただジャンプ攻撃に関しては【天咆輪・陽】がやせてもかれても対空として優秀なので安易な飛び込みは迎撃されます。
こちらも垂直ジャンプバッタで待ち気味に戦うのが良いです。
【色】は防御力が低い為、後ろ防御崩しからの大斬りでもかなりのダメージが入ります。
その為【色】側からすると攻撃せざるを得ない状況になっていますので、戦略の幅を広げる意味でも対応型での戦い方に徹するのもアリですね。
しかし【色】対戦で殆ど見なくなったなー。
【ガルフォード】【アースクェイク】がまあまあ厄介ですね。
うち的には【服部半蔵】の方が忍者のして格上やのに忍術がヘボいってどういう事なんやろか?
【アースクェイク】は現状使用する人がかなり増えているのでよく対戦すると思います。
空中戦では絶対負けないぐらいの気概でいきましょう♪