紅の錬金術士と白の守護者 ~レスレリアーナのアトリエ~_20250928105505
引き続き第1章を進めていきます。
まだまだ序盤なのでサクサクやっていきますね。
バル鉱山を抜け、遺跡に入ると急にスレイが壁を壊せると言ってきました。
最初の探索で行けなかった場所ですね。
というわけで壁を破壊して中の小部屋に入ることにします。
目的地マークのついている場所に行くと、「フラム」と参考書をGET。
どうやらこれを入手するのが目的だったみたいです。
という訳で目的を達成したらもと来た道へ。
しばらく進むとデカぷにと強制戦闘に。
ここではマルチアクションの新しいチュートリアルが発生します。
どうやら「アイテムミックス」という戦闘スキルで、「フラム」を掛け合わせて「エクスプロージョン」という効果が発動されました。
めっちゃ威力が高いんですけど。
これは見た目的にも派手でいいですね。
遺跡自体、行くことができない場所が多いので、ほぼ一方通行みたいなもんになっています。
素材の採取と敵との戦闘は全てこなしていきましょう。
途中ランドマークがあるので、解放を忘れずに。
あとはそのままアトリエへと向かえばOKです。
久しぶり?にアトリエに戻ってきて大喜びのリアスちゃん。
ただ錬金窯にはあいかわらずマナが無いようで、調合などは一切できません。
そんな最中急にスレイの腕輪が光を放ちます。
するといきなり怪しげな渦が登場。
エルによるとこれは「亜空の道」と呼ばれるゲートらしいです。
さらにアトリエ内の書物からこの渦は別の場所に繋がっていることが判明。
もうこれは完全にフラグですな。
というわけでさっそく「亜空の道」へ飛び込むことに。
なんかめっちゃ大草原みたいなところに出てきました。
たしかにこれは驚くわな。
ここで「亜空の道」のチュートリアルが説明がります。
どうやら入る度に構造が変わるダンジョンみたいですね。
とりあえず先に進むことにします。
といってもそんなに難しくありません。
いつも通り素材を採取しまくって敵を倒しまくって先に進みましょう。
2つ目のエリアにつくと明らかに転移装置のようなものを発見。
そのまま転移します。
そしてお約束通りボスさんの登場。
この辺りはもはやテンプレですね。
このボスさんの名前はウッドゴーレムさん。
火が弱点になります。
というわけで「フラム」を投げて戦闘終了。
よっわ…。
どうやらこのウッドゴーレムに妖精さんが襲われていたみたいですね。
こうして成り行きで妖精さんを助けることに成功。
こいつら普通にかわいいな。
この妖精さんたちは「亜空の道」に閉じ込められていたようで、ここから連れ出すようにお願いしてきました。
当然リアスは大喜びで妖精さんをお持ち帰りすることに。
お持ち帰りという言い方が卑猥すぎないか?
こうして妖精さんたちをGET?したらそのまま先に進みます。
すると謎の台座と「亜空の道」を発見。
この台座の文様がスレイの持っている本と同じというテンプレ展開。
当然本を置くわけですが、なんと光り出し白紙の本に文字が書き込まれます。
妖精さんたちが言うには繋がったそうですが意味不明ですよね。
しかもリアスは目の色が変わりあきらかに別人格に。
なんか色々とと謎だらけなんですけど。
とりあえず近くにある宝箱を開けて、「亜空の道」へ飛び込むことにしましょう。
「亜空の道」を抜けるとまた別の場所に飛ばされました。
なんかほんわかとした場所ですね。
ということでポイントのある場所まで進むと人影発見。
はい、来ましたコレ。
いきなり登場のアーシャさん。
まさか一番最初に出会う旧キャラが彼女とは。
どうやらアーシャは薬の素材を探しに来たらしいですが、なかなか見つからずに困っているそうです。
というわけで薬の素材探しを手伝うことになりました。
探す素材は「フラジール」で上記画像のところで入手できます。
ただせっかく新しいマップにきたのでそのまま探索をしておきましょう。
まだまだ行けない場所が多いですが、採取と戦闘でガンガンレベルを上げていきます。
ある程度探索が終わればアーシャに「フラジール」を納品すればOK.
まあ、序盤なので簡単なお仕事でした。
この後、アーシャが異世界から来た錬金術士だということが分かります。
ただここでは仲間にならず別れることに。
なんか仲間になりそうな雰囲気だったんですが…。
ここまで話を進めるとワールドマップからアトリエに戻れるようになります。
これ以上やることがないので、そのままアトリに帰還することにしましょう。
アトリエに戻るとエルが出迎えてくれます。
まあ妖精さんたちに興味津々ですが。
出発前には何も変化の無かったアトリエですが、戻ってくると光の模様が現れていました。
どうやら繋がったというのはアトリエと繋がったことを意味していたみたいですね。
そして同様に錬金窯にも変化が現れていました。
今回はスレイが見ても分かるほど、マナが満ち溢れているようです。
当然こうなれば調合するしかないでしょ。
どうやら遺跡で入手した参考書はこの時のために必要だったみたいですね。
この辺りはアトリエあるあるです。
そして錬金窯に向かうとアレンジ調合のチュートリアルが発生。
どうやら今回の調合は素材を放り込んだ後、同じ色が繋がるように他の素材を入れていくことで特性が生まれるようです。
これはなかなか面白そうじゃないですか。
といってもチュートリアルなので、ほぼ強制で進んで行きますが。
でもなんとなくニュアンスは分かりました。
というわけでサクっと「フラム」の完成。
あいかわらず一瞬で調合してしまう主人公たちってヤバすぎませんか…。
そして同時に本の刻まれた謎の古代文字をエルが解読していくことになります。
なんか面白くなってきました。
一応これで第一章は終了。
次回から第二章をやっていきます。