引き続きライザのアトリエ3をやっていきます。
ようやく物語も終盤に入ってきたと思われますね。
それにしてもボリュームが満載すぎ。
時間が全然たりません。
今回はイベントがメインになっていきますが、できるだけ先に進めていきます。
![](https://i0.wp.com/michizukihitokake.com/wp-content/uploads/2019/02/20190205095734.jpg?resize=320%2C180&ssl=1)
![](https://i0.wp.com/michizukihitokake.com/wp-content/uploads/2023/03/897247105aa7421289fa9fc0a2405b1c.jpg?resize=320%2C180&ssl=1)
クーケン島へ戻ろう
カラとディアンが仲間になったら一度クーケン島へ戻りましよう。
![](https://i0.wp.com/michizukihitokake.com/wp-content/uploads/2023/04/2f297b8ea0c2e7d712a048973b76d4e4.jpg?resize=770%2C434&ssl=1)
島に戻るとアガーテ姐さんがお出迎えしてくれます。
このタイミングでかなりの量のキャライベントが発生。
レントの竜退治とアンベルの義手以外は全て見るだけなので、一応全て消化しておきましょう。
後、アトリエに戻るとプニがもう一匹増えます。
![](https://i0.wp.com/michizukihitokake.com/wp-content/uploads/2023/04/b3b69c02b4e0cf6e7cfe898a9239d63c.jpg?resize=831%2C468&ssl=1)
正直エサのわりにはとってくる素材がイマイチなので、無視してもかまいません。
ひと段落着いたら【カーク群島】の宮殿に向います。
そこで以前調べた本をアンベルに解読してもらうことに。
![](https://i0.wp.com/michizukihitokake.com/wp-content/uploads/2023/04/bb04615175ecd897684ae13977072d37.jpg?resize=772%2C435&ssl=1)
するとこの本を書いた人物とアンベルとが知り合いであることは発覚。
しかもかつては友と呼び、アンベルの腕を切り落とした錬金術士エミルだったのです。
これはなかなか熱い展開ですね。
ただ本の解読には結構時間がかかるみたいです。
![](https://i0.wp.com/michizukihitokake.com/wp-content/uploads/2023/04/1024d14de74d9c460690c2645873120c.jpg?resize=1030%2C580&ssl=1)
アンベルが本を解読するまで、一旦クーケン島で時間をつぶすことに。
ライザの家に戻ると物語が進みます。
![](https://i0.wp.com/michizukihitokake.com/wp-content/uploads/2023/04/3258c54f4efd587bf37d8851fde35344.jpg?resize=969%2C546&ssl=1)
後は4箇所を周って仲間の様子を確認すればOK。
アンベルに本の内容を聞くためにアトリエに戻りましょう。
エミルの石板
アトリエに戻ると本の内容がアンベルの口から説明されます。
![](https://i0.wp.com/michizukihitokake.com/wp-content/uploads/2023/04/f4a30b4a1c3f1cf7c401d848b5714f4f.jpg?resize=911%2C513&ssl=1)
本に書かれていたのはなんと【万象の大典】への行き方でした。
【竜の風あと】から別の世界へと消えた【万象の大典】。
確かに別の世界に転移するのは無理ですが、現実世界に【万象の大典】へとつなぐ門を作り出すことは可能だったんです。
その方法として使うのが、この世界に張り巡らされている竜脈。
ライザのアトリエ2のキーワードがまさかここで出てくるとは!
さすが三部作完結編ですね。
そしてその門を作り出すために【エミルの石板】を作ることに。
![](https://i0.wp.com/michizukihitokake.com/wp-content/uploads/2023/04/5bc2e377162a89ac59a029bb7c9e5d02.jpg?resize=726%2C409&ssl=1)
まあ素材は特に問題ないですね。
【創生の逆さ石】が固定素材ですが、異界の岩からすでに採取していると思います。
ただ出来上がった【エミルの石板】ですが全く魔力がありません。
どうやらこの石板に竜脈の力を蓄えさせる必要があるみたいです。
ここでアンベルから本の内容についてさらなる情報が。
![](https://i0.wp.com/michizukihitokake.com/wp-content/uploads/2023/04/ec8a917588b620c039ad8cbbe8d76ec4.jpg?resize=750%2C423&ssl=1)
宮殿の中にあった石碑が、【万象の大典】をこの世界に繋ぐための錨だということわかったみたいです。
ということで石碑のある宮殿に向うことに。
そして鍵を使う事で見事石板に竜脈の力を取り込むことに成功します。
![](https://i0.wp.com/michizukihitokake.com/wp-content/uploads/2023/04/b604c6acca45701e03ded9a774f8293f.jpg?resize=884%2C498&ssl=1)
ただこれだけでは全然足らないようですね。
そこで【カーク群島】内にある石碑3か所をまわることに。
【三剣の地】だけ場所がややこしいので注意ですね。
![](https://i0.wp.com/michizukihitokake.com/wp-content/uploads/2023/04/d9b7d3facbddca71e73dcaa0993950ec.jpg?resize=815%2C459&ssl=1)
といってもロミィさんのノーマルクエストで一度訪れていますが。
無事3か所を周れば【エミルの石板】に魔力が蓄積されます。
あとはアトリエに戻るとイベントが発生。
![](https://i0.wp.com/michizukihitokake.com/wp-content/uploads/2023/04/832579ac3d74b7ad08e389bffae89167.jpg?resize=811%2C457&ssl=1)
なんと強制的に【竜の風あと】が出現しました。
この【竜の風あと】はクレリア地方とメネド地方に繋がっているそうです。
なんか完全に物語も知らない間に、佳境に差し掛かっているみたいですね。
このあとクレリア地方では竜脈と過去の錬金術士について、メネド地方では竜にまつわる伝承を調べることになりました。
![](https://i0.wp.com/michizukihitokake.com/wp-content/uploads/2023/04/002ec886955f2db19bb75cb69aa76d5f.jpg?resize=731%2C412&ssl=1)
とその前に一旦ライザの家に戻ることに。
ライザの家でのイベントが終われば、いよいよ調査開始です。
探索とイベント
このまま物語を進めようと思いましたが、ちょっとイベントがたまりすぎですね。
取り合えず先にイベントを消化していきます。
![](https://i0.wp.com/michizukihitokake.com/wp-content/uploads/2023/04/5a5000834c3c25bba36e4a2f4ee4842c.jpg?resize=719%2C405&ssl=1)
まずはキャライベントから片づけていきましょう。
今作ではキャライベントの取りこぼしはないので、安心して進められます。
同時にパーティークエストもアンベル以外は終わらせておくと良いですね。
![](https://i0.wp.com/michizukihitokake.com/wp-content/uploads/2023/04/07c3b09eb88580b9b2e35071c3a2ea59.jpg?resize=785%2C442&ssl=1)
アンベルは瀕死の状態で勝利というクエストがあるので、結構難しいです。
パーティークエストと同時にノーマルクエストもクリアしてきましょう。
同時にまだ開放していないランドマークを全部開放していきます。
異界は殆ど手付かずだったので、ノーマルクエストと同時に探索していく形ですね。
![](https://i0.wp.com/michizukihitokake.com/wp-content/uploads/2023/04/df18baf31904f44c094f990c61691c6f.jpg?resize=843%2C475&ssl=1)
一応ザックリとですがノーマルクエストをまとめたので参考にしてください。
●クーケン島周辺
古城の魔物退治 | クーケン島魔石の灯台 | 流星の古城で戦闘に10回勝利する |
パミラさんの凱旋 | クーケン島ヤギの放牧地 | サルディンを20匹納品する |
●クレリア地方
新しくて貴重な素材 | サルドニカ魔石の工房 | 魔界結晶を10個納品する |
街道の小悪魔 | 小さな港町 | ガーゴイルの討伐 |
デリバリーもおまかせ | 巨大水汲み水車 | 溶岩坑道入り口で職人の男性と話す |
続・デリバリーもおまかせ | 巨大水汲み水車 | 3人の職人の男性と話す |
●メネド地方
神殿の調査依頼 | フォウレの里 | 北の神殿で本棚を調べる |
●異界オーリム
石の塔保存プロジェクト | 威光の霊碑 | 鉱石カテゴリーを30個納品する |
人間の世界の花を咲かせよ | ウィンドル | 清水の白姫を10個納品する |
フィルフサの巣駆逐のプロ | 狂気の暗窟 | 常闇の将軍10体を討伐する |
厳しい世界を癒そう | ウルディスの大樹 | ネクタルを1個納品する |
大樹の生命力を感じよう | ウルディスの大樹 | 大樹に近づく |
異界を脅かすもの | ウィンドル | レイジネスの討伐 |
暗窟の調査をもう一度 | 狂気の暗窟 | 狂気の王の討伐 |
あとは調合でまだ作成していないアイテムを調合していきましょう。
![](https://i0.wp.com/michizukihitokake.com/wp-content/uploads/2023/04/710579765a2c7be312ed3a9dd785b9f9.jpg?resize=841%2C474&ssl=1)
できれば【クリスタルエレメント】は開放しておいてください。
そこから【賢者の石】まで開放できればさらに良いでしょう。
ここまで進めると異界でのワールドクエストが発生しているはず。
なのでこのままワールドクエストをクリアしていきます。
ワールドクエスト
異界でのワールドクエストを進めておきます。
まずは【ウィルディスの大樹】の北東にある場所に向うことに。
![](https://i0.wp.com/michizukihitokake.com/wp-content/uploads/2023/04/28c38876413506e00e2d5a2e1bf24ebc.jpg?resize=967%2C545&ssl=1)
ここは唯一フィルフサに汚染されていない場所らしいですね。
ちなみにここで【ドンケルハイト】が入手できるので覚えておきましょう。
![](https://i0.wp.com/michizukihitokake.com/wp-content/uploads/2023/04/81a6c025d7cb992d3d151ea9a89ef319.jpg?resize=786%2C443&ssl=1)
この風景を見たライザは、フィルフサによる汚染をなんとか止めようと考えます。
そこで神代の時代の兵器を調べることになりました。
というわけで神代の兵器が捨てられている谷に向うことに。
場所は【威光の霊碑】の近くですね。
ただとんでもない量なので運ぶことができません。
![](https://i0.wp.com/michizukihitokake.com/wp-content/uploads/2023/04/e6817b04f981a1fde57d82533bdf67df.jpg?resize=896%2C505&ssl=1)
するとカラの提案で、ウィンドルの若いオーレン族が近くに天幕をはることに。
そんな神代の兵器の中にオーリムの地図を発見します。
その地図を見て神代の技術に関心を持った若いオーレン族。
そんな彼らのために、神代の技術を教えることになりました。
そこでライザはマニュアルをつくることにします。
ということであとは【機械教本神代の章】を調合すればOK。
![](https://i0.wp.com/michizukihitokake.com/wp-content/uploads/2023/04/151174a1292b05ac84700115b6361a18.jpg?resize=886%2C499&ssl=1)
これで一旦異界でのワールドイベント終了。
続いてクーケン島のワールドイベントを終わらせます。
といってもこちらは【カーク群島】にある3か所のイベントマークを周るだけ。
![](https://i0.wp.com/michizukihitokake.com/wp-content/uploads/2023/04/f84f2edd39d7ee09eefcccadd816e140.jpg?resize=898%2C506&ssl=1)
これで錬金術士じゃなくても修理ができる【新・浄化装置】が完成します。
一応はライザのアトリエからの続きの話みたいなんですが、正直覚えていませんね。
とりあえずこれでクーケン島のワールドクエストは終了みたいです。
物語を進めると言いながらかなり寄り道してしまいました。
次回はきちんと物語を進めていきます。