今回は装飾品を作成していきます。
正直アーシャのアトリエではずば抜けた装飾品はありません。
主要効果の性能より潜在能力の性能の方が圧倒的に高いからです。
よって正直好みや戦い方で選んでもらって良いと思います。
武器・防具の所で使用した潜在能力だけ移せればほぼ問題無いです。
それでは作成していきます。
その前にCPを120にする
ここからアイテムや装飾品を作成していくわけですが、CPを限界値の120にする必要gあります。
なぜなら普通に作成したアイテムを素材に使う事が増えてくるので、CPが純粋に足らなくなります。
よってまずはCPを120にします。
錬金術士の歴史
まずは日記の【錬金術士の歴史】を開放する必要があります。
こちらは攻略通り進めていると問題無く開放出来ると思います。
スタインフェーダの奥にある黄昏の工房に行く事で発現します。
ただこれがイグドラシルを倒す前前提なので、万が一倒す前に黄昏の工房に行っていなかった場合はあきらめてやり直しましょう。
錬金LV50
まあ当然といえば当然ですが、錬金レベルはMAXの50にする必要があります。
これは普通にやっていれば問題無いです。
一人前の錬金術士
これが地味に大変です。
簡単に言うと、150種類のアイテムを作成する必要があります。
うちの場合ここまで足早に進んでいたので全然種類作ってませんでした。
その為、この目標を達成するのに1か月以上掛かりました。
しかもこれ達成しないとCP110と、丁度中途半端な数値になります。
覚悟を決めて調合しまくりましょう。
この3つを達成すればCP120になります。
そして装飾品ですが、【竜鱗のシンボル】と【音無しの靴】の2つを作成します。
次点で【束縛のチエイン】や【共鳴の鈴】なんかもありです。
時間が余ったら作ってみます。
竜鱗のシンボル
この装飾品を選んだ理由はただ一つ。
【覇者の憑依】という効果が装飾品の仲でかなり優秀だったからです。
逆にそれ以外の効果は別にあってもなくてもかまいません。
一応作成した【竜鱗のシンボル】の効果になります。
●竜のオーラ:クリティカル時のダメージが少量UP
●雷の追撃:雷の追加ダメージ(威力は小)
●覇者の憑依:装備者のレベルを大きく上げる
これに前回作成した潜在能力を5つ付ける形になります。
もちろんアーシャ用とその他メンバー用の2種類を作成する事になります。
下準備
竜鱗のシンボルに必要な素材を作成していきます。
まずは竜鱗と黒い牙です。
2つともユーリスのお店で売っています。
普通に進めていれば2・3個持っていると思います。
次に品質120の研磨剤です。
こちらはすでに作成していると思います。
まだの方はコチラを参照。
最後に一番重要な【メルト鉄鋼】を作成します。
これに潜在能力を5つつけます。
まず潜在能力が付いた【業物の砥石】を使って適当な金属製武器に潜在能力を移します。
もちろんこの武器は品質120になるように【職人の砥石】を先に使用しておきましょう。
次にその武器を素材にメルト鉄鋼を作成すればOK。
これで下準備は完了です。
作成
それでは作成していきます。
まず竜鱗を投入。
次に黒い牙を投入。
力を移すを使ってからメルト鉄鋼を投入。
最後に研磨剤をいれればOKです。
この研磨剤には素晴らしい出来が付いているはずなので品質120にする事ができます。
同様のやり方でアーシャ用も作成しましょう。
音無しの靴
次に作るのが【音無しの靴】です。
伝統のスピードアップ系の装飾品ですが、歴代の物と比べて弱いですね。
それでも無いよりマシです。
一応効果は全部発現させています。
●速攻の極意:一定の確率でWTが短縮
●次元歩行:スキル使用後のWTが短縮
●神速行動:WTが減少
●消音:逃走確率アップ
なんか全部似たような性能です・・・。
下準備
調合する素材を集めます。
まずは幻獣の毛皮と赤い花。
この2つは問題無いと思います。
次に品質120にした【七糸のシャツ】か【金糸のシャツ】を用意します。
別にここに潜在能力を落としてもいいです。
次に潜在能力の付いた【業物の砥石】を使って木属性の武器に移します。
その武器を素材に【マギシャシート】を作成すればOK。
もちろん品質は120で。
作成
それでは作成します。
まず金糸のシャツを投入。
次に幻獣の毛皮→赤い花の順番に投入。
最後に力を移すを使ってからマギシャシートを投入すれば完成です。
この装飾品は1回の調合で4つ出来きます。
まとめ
うーん。
実際装飾品がイマイチですね。
ただ潜在能力が複合するので装備すれば一気に強くはなります。
しかし時間掛かり過ぎて10月1日過ぎてしまいました。
次回は一旦物語を最後まで進めて行きます。
その後、じっくりとアイテム作成していきます♪