今回が第4章の攻略を行います。
敵との戦闘も激しくなってくるので、きちんと対応できるようにしておきましょう。

骨喰山
先にまだ装備を強化していない人は下記内容を参考に調合をしておいて下さい。
結構、敵が強くなっています。



完成した「ウィンディーネのため息」を持って星の踊り場へ。
宰相代理相手にビビリまくるリアス。
こいつだんだんいいキャラになってきたな。

結果はもちろん合格。
そして報酬として「ガイストコア・青」を貰うことに。
どうやら今回の依頼はこのガイストコアを渡すのにふさわしいかどうか確かめるためだったようですね。

これで新しい「亜空の道」へ行けるようになります。
というわけでさっそくアトリエへ。
するとエルの解読が進んだようで内容がこの世界にある「クルシュアル伝承」と酷似していることが分かりました。
このうさ耳ちゃんと仕事していたんだな。

ちなみにこのタイミングで古代のレシピが解放されます。
そういえば装飾品作るの忘れてました。
また様子を見て作成したいと思います。

こうして少し謎が明らかになったところで、新しい「亜空の道」を解放。
今度は「骨喰山」というフィールドになります。
なんか急にヤバそうな名前になっているんですけど…。

新しいフィールドなので、当然採取と戦闘を徹底的にやっていくことに。
装備やアイテムを作り直したので結構サクサク進めますね。

そんな感じで4階までいくとボス戦に。
アトリエシリースお馴染みの「グリフォニアン」さん登場。
こいつを見るとなんかホットします。

弱点はシリーズ通して雷なので、スレイのスキルと「ドナーストーン」で攻撃しましょう。
ていうかこいつ強いです。
正直装備を作り直していなかったら100%負けていました。
この辺りの難易度も最近のアトリエと違って良い感じじゃないですか。

無事ボスを倒していつも通り台座に本を置くと、今回はリアスに異変が起こります。
また目の色が変わってしまいました。
そして「トリモドシテ」という謎の言葉が…。
ようやく物語も本筋に入ってきたみたいですね。
瑠璃色の洞窟

「亜空のの道」から転移装置を抜けると、瑠璃色の洞窟という場所に出ます。
どうやらウィルベルはこの場所をレスナから聞いて知っているとのこと。
名前は「瑠璃色の洞窟」というみたいですね。
というわけでここでもひたすら採取と戦闘をすることに。

敵はかなり弱いので問題なく探索できると思います。
当然新しい素材もたくさん出てくるので、そういった素材をメインに採取するようにしましょう。
「骨喰山」でかなり採取したのでカバンが結構ヤバイです。

ちなみにこのマップは青のワイヤーで全ての場所に行けるので、全部の宝箱を開けるようにしてください。
強力な防具や「ヒーリングベル」といった全体回復アイテムが手に入ります。
とくに上記図の宝箱はレシピが入っているので、絶対に取り忘れがないように。

一番奥まで進むとイベントが発生。
どうやら誰かが戦闘をしているようですね。
助けに入ろうとしたらなんといきなりフィルフサが出てきました。
ライザの世界と繋がってんのかよ…。

というわけでフィルフサ「クラストビートル」との戦闘になります。
こいつ弱点が雷なんですが、「グリフォニアン」戦で「ドナーストーン」を使いまくったので攻撃手段がかなり厳しいです。
しかも攻撃も協力なのできちんとジャストガードして凌ぐようにして下さい。
途中で拾った「ヒーリングベル」があるので全滅することはないでしょう。
時間はかかりましたがなんとか討伐完了。

どうやら戦っていたのはロゼと同じマナケミア勢のリヴェインさんでした。
マナケミアがなんか優遇されているの珍しいな。
とりあえずこのお礼に色々と協力してくれるみたいです。
てなわけでここまで進めたらアトリエへと戻りましょう。
活性機

アトリエに戻るといつも通りエルがウキウキで寄ってきました。
本当に解読が好きなんだな…。
そして「骨喰山」をクリアしたことで、また新しい装置が使えるようになったみたいです。

今度は「活性機」というらしく、なんでも活性素材を使うことで「ギフトカラー」や素材のカテゴリーが変更できるとのこと。
いやいや、それ滅茶苦茶重要なシステムやん。
ただカテゴリーを変更できるのは少し嫌な予感がしますね。
このタイプは「ルルアのアトリエ」でシステム大崩壊を引き起こしていのしたから…。

まあ危惧しても仕方がないのでやってみることに。
といってもチュートリアルなんで強制的に進むんですけどね。

アレンジ素材の2つ目の投入時に「アスタロトロック」を使えばあら不思議。
素材の「ギフトカラー」が変更できました。
ただこれ1回の調合で1度しか使えないみたいです。
この辺りは後で色々と試してみますね。

「活性機」のチュートリアルが終わると、エルから新たな報告があります。
しかもその内容が「クルシュアル伝承」と本の記載が現実のものらしいとのこと。
なんか錬金術士どうしの派閥争いでクルシュアルは滅んだみたいですね。

その切っ掛けとなったのが「ゴルデの繭」であり、このアトリエの場所こそクルシュアルの可能性が出てきたのです。
エルってスゲーな。
とここまで話が進んだ時点で第4章終了。
いよいよ物語も進み始めた感じがしますね。
次回からは第5章をやっていきます。
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