今回から第二章の攻略をやっていきます。
新システムもどんどんでてくるので、1つずつ覚えていきましょう

ヤドリギ堂の開店

「亜空の道」から連れて帰ってきた妖精さんたちをお店で働かすという恐ろしい案を実行し始めたリアスちゃん。
なかなかアトリエの主人公らしくなってきました。
そんなリアスが営業するお店ヤドリギ堂に1人の男性がやってきました。

彼の名前はハイター。
リアスの古くからの知り合いでおじざんと呼んでいるようです。
見た感じモブキャラっぽく見えますが…。
このハイターさんはリアスのおじいさんに恩義があったらしく、ハルフェンの街の復興を手伝いにやってきたそうです。
どうやら物語のもう一つの主軸は、この街の復興になるみたいですね。

その第一段階として妖精さんを使ってヤドリギ堂を開店させることになりました。
ここで棚を調べるとチュートリアルが始まります。
なんか商品の陳列も調合と同じように色が繋がるようにするみたいですね。
これ結構視覚的にも分かりやすく面白そうじゃないですか。

棚に商品を陳列すると、次は妖精さんにお仕事を割り振っていきます。
といってもチュートリアルなのでこちらからは選べないんですけどね。
カテゴリーとしては「接客」「掃除」「仕入れ」の3つがあり、それぞれ妖精さんを割り振れば終了。


後は開店すれば自動で収益とかが計上されるみたいです。
なんか妖精さんのレベルや町の復興度なんかを上げていくみたいですね。
現段階では覚えることが多くてパニくってしまいました。
この辺りはゆっくりと覚えていくことにしましょう
超寄り道します

ショップのチュートリアルが終了すると、ハイターとの会話イベントが始まります。
これまであった錬金術や「亜空の道」の説明をしたところ、あっさり信じてくれました。
まあ、実際に目の前に妖精さんが飛んでいる訳ですから、当然と言えば当然ですね。

こうしてハイターも色々と協力してくれるみたいです。
そんな最中、ハイターによるとランドルフが人手を探しているとのこと。
今後のことを考えてここで恩を売っておくことを勧められます。
さすがこの辺りは商人といったところでしょうか。

ただここで先にシナリオを進めるのはアトリエ初心者ですね。
ここは色々とできることが増えたので確認がてら散策をしていきます。
特にスキルツリーのロックが解除されたのでスキルポイントを貯めまくるのが吉でしょう。

その前に一旦アトリエに戻るとなんと複製器が使えるようになります。
滅茶苦茶序盤なんですが…。
おそらくショップに並べる商品を複・製して用意する兼ね合いもあったのでしょう。

しかもこれ、お金を払えばすぐに複製できるんですけど。
これは超らくちんですな。

こうしてウキウキ気分で調合にとりかかろうとしたのですが、素材が足らなさすぎて「中和剤・赤」した作れません。
とりあえず作成してみましたがなんか空しいですね。
というわけで「亜空の道」や「安らぎの庭園」で素材集めをすることに。

途中スキルポイントが溜まれば、「採取レベルアップ」を真っ先に解放して下さい。
採取関係のレベルを上げるのはアトリエの基本中の基本です。

こうすれば今までとは違う素材が入手できるので、調合の幅が広がるんですよ。
なのでここからはひたすら1時間ぐらい採取と戦闘を繰り返しました。
まあここまでやる必要はないのですが、うちの自己満足なので…。
後、忘れずにショップの開店も何回かやっておきましょう。
魔物退治

ある程度探索が終われば物語を進めることに。
星の踊り場に行くと、ハイターの情報通り人手不足でランドルフが困っていました。
ということで殺到している依頼のお手伝いをすることとなります。

そんなランドルフの横には見慣れない男性が…。
彼は王都からやってきた冒険者のロゼで、カミラさんの提案でリアスの護衛をしてくれるようです。
ちょっと話方に見下した感があるのが気になりますが…。

とりあえずこれで3人パーティとなりました。
この後、街の東側に向かうとブライド草原に行くことができます。
ここでもまずは採取と魔物討伐をやっていきましょう。

採取自体はほとんど内容が変わりませんね。
ただ参考書などが入手できるので、きちんとエリア全部を回って宝箱を回収して下さい。

途中、中ボスモンスターがいますので、そちらも討伐しておくと良いでしょう。
スキルポイントがガッツリ稼げるのでかなりおいしいです。

こんな感じで探索が終われば、マークのついている場所に向かって下さい。
そこで町民と話をすると魔物討伐を依頼されます。
今度はマークがついている方へ向かい、レムナ湿原へと向かいましょう。

当然レムナ湿原でも宝箱あさりと採取を行います。
ここでも参考書が手に入りますので、わずれすにGETしておくように。

ある程度探索が終わればマークのある場所に向かって下さい。
依頼された魔物の討伐ですね。

ここではユナイトというシステムのチュートリアルが発生します。
まあよくある連続攻撃のシステムですが、これがなかなかに快適でよさげでした。
こんな感じで一切苦戦することなく討伐完了。
これら依頼を後3つやっていく感じですね。
という訳で今回はここまで。
次回は第二章を終わらせます。
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