今回はアタッカー用の装飾品を作成していきます。
一番攻撃に特化した【闘士のバングル】がオススメですね。
【古の賢者の石】が使えないので、少し苦戦しますが全効果を発現させたものを作成していきましょう。
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![](https://i0.wp.com/michizukihitokake.com/wp-content/uploads/2023/03/897247105aa7421289fa9fc0a2405b1c.jpg?resize=320%2C180&ssl=1)
付与する特性
装飾品に付与する特性と超特性です。
攻速強化++99
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こちらは攻撃力と素早さが100上昇します。
武器に付与させていた特性と同じですね。
今作は特性の幅が少ないのも、不満点の一つだと思います。
防速強化++99
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こちらは防御力と素早さが100上昇します。
これで合計素早さは200上昇することに。
特性を色々と考えるのが調合の楽しみだったんですが…。
全能力強化++99
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全てのステータスが50上昇します。
装備特性といえば全能力系だったんですが、今作では驚くぐらい弱体化してしまいました。
パーセント上昇だったころが懐かしいですね。
とりあえず一番効果の高い【全能力強化++99】を採用しました。
輪廻転生
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戦闘中に一度だけ戦闘不能から自然回復し、バフが1つ付与される。
防具同様に装飾品もそれほど強力な超特性がありません。
一応保険のために【輪廻転生】を選びました。
ここは正直好みの問題になると思います。
下準備
まずは特性の抽出から。
といってもほとんど問題ないですね。
今回使用する特性は全て防具・武器作成で抽出しているはず
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なので府筒に【中和剤・赤】をそのまま素材にして【中和剤・赤】を作成していきましょう。
簡単にまとめる事ができると思います。
もちろん【クリスタルエレメント】を使って品質999にしてくださいね。
次にこの「中和剤・赤】から【グランツオルゲン】に特性を移し換えます。
ただ中和剤カテゴリーがそのままあるので、【中和剤・赤】を投入すればOK。
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残りも金属カテゴリーに素材を入れるのではなく、中和剤カテゴリーに【古の賢者の石】を投入して作成しましょう。
あっという間に品質999で効果が全て発現した【グランツオルゲン】が出来上がります。
次に品質999の【悠久のモノリス】を用意しましょう。
作成方法はこちらを参照してください。
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次に【ルフトアドマイザー】を用意します。
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これは【悠久のモノリス】を使用すれば問題なく作成できるでしょう。
もちろん【影響拡大+3】は必ず発現させるように。
基本【闘士のバングル】の調合は金属カテゴリーと雑貨カテゴリーが主体となります。
なので【悠久のモノリス】と【ルフトアドマイザー】が必要なんですね。
なので超特性は金属カテゴリーになるので少し厄介です。
一応、畑に【石の種】【神秘の種】【金の種】を使って収穫しましょう。
ある程度ノマラソンは覚悟する必要がありますね。
闘士のバングルの作成
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下準備が終われば【闘士のバングル】を作成していきます。
もちろん効果に関しては全てMAXまで発現させること。
きちんと【悠久のモノリス】と【ルフトアドマイザー】を用意していれば問題ないでしょう。
①武神の証:与える物理ダメージが上昇し、与えたダメージの一部を吸収する
②武の領域:スキルダメージが上昇する
③心眼:クリティカル率が上昇し、クリティカル時のダメージが増加する
④食いしばり:戦闘不能になったとき、確率でHP1で耐える
清々しいぐらいの攻撃能力に偏った効果ばかりに。
【武神の証】と【心眼】のおかげで、通常攻撃からかなりのダメージを叩き出すことができます。
これに上記の特性と超特性を付けていく形になりますね。
続いて【闘士のバングル】の調合をやっていきます。
少し面倒くさいですが、丁寧に作成していきましょう。
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まずは効果1に特性を落とし込んだ【悠久のモノリス】を投入します。
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次に効果2に固定素材の【ルフトアドマイザー】を投入すればOK。
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後はキンゾクカテゴリーに【悠久のモノリス】と【グランツオルゲン】を雑貨カテゴリーに【ルフトアドマイザー】を入れていけば、問題なく全効果が発現するはず。
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超特性は金属カテゴリーなので【狼獣の狩牙】を使用。
投入回数も結構ギリギリになりました。
思いのほか苦戦しましたね。
やはり【古の賢者の石】が使えないと少し面倒くさいです。
次回でいよいよ最後の調合。
【千里眼のモノクル】を作っていきます。