続いてアウルーマ地方の開拓クエストをやっていきます。
途中ラクーナ地方の開拓任務を進めないといけないのでその点は注意しましょう。

療養地改善計画

シバーシュ地方の開拓クエストの方を対応したので忘れてしまいそうですが、このアウルーマ地方の開拓クエストは団員の療養が目的になります。
ていうか調査団ブラック企業すぎるだろ。
とりあえず療養地を作りましたがイマイチ効果が出ていないようですね。

とりあえずターナス地区に向って状況を確認することに。
ここは印のついている3カ所をまわればOK。
どうやら精神的な充足が出来ていない様子。

なのでハウジングエリアで快適度を上げることになりました。
ここはもちろんお馴染みのベッドラッシュで。
1個につき一気に快適度が10上がるの便利すぎるんですけど。

その後、アウルーマ地方の拠点に戻り、エアハルトと話をするとイベントが進みます。
どうやらこれでも満足をしてくれないみたいですね。
こいつら我儘だな…。
というわけで再び療養地のあるターナス地区へと向かいましょう。
温泉

療養地のあるターナス地区に着くとアルパー達と出会います。
彼らからしてもこの療養地はイマイチとのこと。
昔は大きなお風呂があって、みんな気持ちよさそうだったそうです。

やはり今回もあったかアトリエ定番の温泉イベント!
というわけで早速温泉の復活を行なうことに。
まず3択がでてきますが、ここは一番上の「追跡装置を利用する」を選んでください。
リィニャを探したときのやつですね。
この選択肢を選ぶとすぐに温泉地へと向かうことができます。

温泉地に着くとおもむろにルドガーの武器である鎌を振り上げるユミアさん。
さくっとつるはし代わりに温泉を掘り当ててしまいました。
滅茶苦茶しやがるな。
さすがにルドガーが怒るのも無理ないです。

ただ長年使われていなかったため、このままでは温泉として利用できません。
ということで温泉の修理を行なうことになりました。
ここで使用するのがシバーシュ地方の開拓クエストで入手した「リペアツー・液体」になるんですよ。
つまりシバーシュ地方の開拓クエストをクリアしていないと、ここで詰むので気を付けて下さい。

てなわけで無事に温泉も修復できお馴染みの1枚絵をGET。
温泉もしくは水着はアトリエの伝統芸ですね。
昨今の流れから衣服を着用するスタイルにはなりますが…。
そう考えると「ルルアのアトリエ」ってそらレーティングあげられるわなと妙に納得してしまいました。
ラクーナ地方の開拓任務

ここから先に進むには、ラクーナ地方の開拓率を30%にする必要があります。
まずは上記図の場所でハウジング系統の任務を全て終わらせましょう。
ちなみにこの場所はノーマルクエスト「調査拠点強化計画」を受注すれば解放できますのでそちらをまずは受注して下さい。

これでサクっと開拓率10%になります。
そうすれば新しく開拓任務が追加で発生。
新しい任務もハウジング系から処理していくのがいけばOk。

まずはラクーナ地方の上記写真の宝物庫へ。
この宝物庫の中に「リゾートベット」の設計図が入っていますので入手しましょう。
宝箱の解放も開拓任務になるので一石二鳥です。

この時、宝物庫のいくまでの道中で、ユミアとヴィクトルを前衛にした状態で20回戦闘をして下さい。
こちらも開拓任務に入っているので。

あとは同じように「リゾートベッド」を作成すればOK。
もちろんランドマークを解放する開拓任務もきちんとクリアしておくこと。
これで開拓率30%になるはず。

報酬の「マナ変換器」は特性結晶を作成するのに使いますが、今は考えなくても良いです。
これでアウルーマ地方の開拓クエスト「温泉の復活」が発生するので、アウルーマ地方の拠点へと戻りましょう。
温泉の復活

どうやらユミアが掘り当てた?温泉は大好評みたいでエアハルトも大喜び。
さっそく現地で利用者の声を聞くことに。

基本的には大好評みたいですね。
ただアルパーによると以前の温泉はマナの効果があったとのこと。
なぜか完全に療養地作りに夢中になっているユミアさん。
当然の如く改善をすることになりました。

といってもやることは至って簡単。
ハウジングエリアに「マナ生成器」を作成するだけの簡単なお仕事。
ていうかこれで3回目の作り直しになるんですけど。

こうして出来上がったのがマナの効能溢れる「マナ温泉」。
そのまんまの名前やな。
というわけで「マナ温泉」の効能を確かめるため温泉に入ることに。

まさかもう1枚温泉スチルがあるとは思いませんでした。
なんかニーナとリィニャが中央にいる時点で少し叡智なんですけど。
これレーティング大丈夫か?

一応ここまで進めればアウルーマ地方の開拓クエストもクリアになります。
ていうか報酬が何もないんですけど…。
まあ1枚絵が報酬ということにしておきましょう。